NM Syndrome

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2012年10月27日(土) ジャンケンの奥深さ

ドラフト特番の演出家さんが中居と打ち上げで飲んだらしく、絶妙のバランスの人、だそう。
来年の番組も・・・・・ってそれは気が早いですね、演出家さん。
まあでも野球関連はどしどし使ってやって下さいまし。


ネクジェネOPトーク。
「どうもV6の坂本昌行です〜。えっと〜ここでちょっと話したいと思うんですけどどっちを話そうかなと今考えてまして。えっと〜え〜とですね、じゃあ・・・・ジャンケン!について話したいと思います。なんでジャンケンについて話すかと言いますとちょっと前にTVで、あの、さんまのまんま、を見てたんですけども、そこで秋元康さんがゲストで出てて。ま、そうなるとAKBのジャンケン大会の話になって。ま、さんまさんはちょっと苦言を呈したわけですね。なんでジャンケンなんて安易な。それに対して秋元さんが、まあの〜言い訳じゃないですけども実はああでこうでって話をしてる中で、じゃあジャンケンをやりましょうと。そこでジャンケンの凄さを二人を通して感じたのは、完全に心理ゲームみたいな。まずジャンケンをする前に、勝つ人って基本チョキ出しますよね、みたいなお互いその話から始まって。じゃあ・・・もう探りあい?そうなってくるとやっぱりさんまさんもほら喋りの達人ですから喋り捲るわけですよ。ほんで良きタイミングで、自分のタイミングで、じゃあ、せーのジャンケン!って言う時に秋元さんがいやちょっと待ってちょっと待って。それの攻防で。それのやり合いで、結局え〜5回戦で3回勝った方が勝ちっていう。でなんと3回連続で勝ったのが秋元さん。こ〜れは俺ちょっとね、バラエティだったんだけどちょっと感動したジャンケンのワンシーンでしたね。まそういうジャンケンという甘く見てしまっていた自分にちょっと恥ずかしさを感じてしまいました。さあということで今日も元気良く参りましょう。V6 Next Generation」

ちなみに坂本さんが迷ったもう一つの話題は青劇の取り壊しの話でした。
なんで青劇じゃなくてジャンケン・・・・・・・。
まあ後から青劇の取り壊しの話や思い出はたっぷりしてくれたんですけどね。
とはいえジャンケン。なかなか興味深い話ではありました。
もしや坂本さんはTVっ子?と思うことが多々あるんですが案外色んな番組を見ているようです。
それでいつも見ている視点がちょっと面白いんですよね。
人を良く見ているというか観察力があるというか。
話方は拙いんですが(失礼な)面白かったです。
この回は博さんとの絆を確かめるゲームもあったんですが坂本さんは最後まで散々でした。
掠っているのにヒットしないあたりとても坂本さんらしいなあと。

それからMギャラがいつの間にか更新されていてびっくり。
もう描かないのかと思っていましたわ。
3枚ともハロウィンにちなんだ絵ですごく可愛くて素敵です。
待ち受けにしてもいいかなと思ったのにスマホで画像保存ができなくてがっかり。
携帯だったら画像保存ができたのにー。
それともワタシが知らない方法があるんだろうか。
まだまだ研究が足りません。


お、サムガが始まる。
ではまた明日〜。