Just for today !
re-invention

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■ 研鑽の軌跡

午前中は学校で練習を見る。
これまでの練習を,きちんと見せていただく。
追い込みや切り返しの基本中心であるが,
下がり技や抜き胴に関しては,大胆!
ご自身が努力して見いだしてきた軌跡がそこにはある。
何でもなく学ばせていただいていることに,
感謝させなくては。
気になっていた初心者の一年生が上達し始めている。
本人が一番楽しいだろうな。

午後は,たまっていたいくつかの仕事。
さらには採点。
次の授業案には手が着かないまま。


2005年11月26日(土) 様々な人生の裏側
2004年11月26日(金) 何が大事なのか
2003年11月26日(水) 活性化する手立て


2006年11月26日(日)

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■ 久々の練習試合で

早朝から学校へ。
久しぶりの練習試合。母校のH中へ。
F市のチャンピオンチームを招いて。
声の迫力はもう一息だが,
それぞれが真摯に取り組む姿はうれしい。
練習を見るのも久しぶりなので,全てコーチに委任。
3番手以降の底上げ,
中心を攻めてのやりとりなど,
まだまだ課題は多いが,
自分がいない間も,きちんと努力していたことに感謝。
どこかで,本当に自分が離れる時が来るべきだろう。

午後はゆっくり。
息子のサッカーを見て,後は採点。
記述式の問題が多いのは,出題時は面白いが,
採点するときには辛いもの。
いつも同じ思いを繰り返している自分。

2005年11月25日(金) 条件替えを任せたが
2004年11月25日(木) 発想する力を育てる
2003年11月25日(火) TI92を使った授業は快調


2006年11月25日(土)

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■ VLF研究授業

本当に久しぶりに道場へ顔を出し,朝の練習。
笑顔で迎えてくれる生徒達に感謝。
生徒達に活力をもらう。

今日の授業はテストの返却。

dbookを使って。
今日返却するクラスは,比較的できがいい。
一つ一つの機会を通じて,生徒をどれだけ本気にさせるのか。
手法はいろいろあるが,大事なことはこちらの姿勢。
それが全てではないが,でも,できるようにさせたい。
そこにはこだわりたい。
音声計算の変更サイクルをもっと短期間にすべきか。
全員一面クリヤーを目指してきたが,
全員に合ったトレーニングは存在しない。
難しいところ。

そしていよいよ道徳の研究授業。
2時間連続の研究授業というのも初の試み。
dbook+プロジェクター+mimioで提示しながら,
読み込んだ絵本を読み聞かせ。
複数の登場人物の立場から,物語を考えていく。
時間がなくて,2つの立場からしか追えなかったが,
やってみて,おもしろいことがよくわかる。

国語の授業では,こんなことをいつもやっているのだろうか。
今までは禁じ手としていた「なぜ?」を問うと,
「それでいいのか?」と突っ込みたくなる。
気持ちを問うのであれば,ずれた発言も
「そうだったかもしれない」で済ませることができるのだが。
この曖昧さが,
生徒の共感性や社会性を伸ばしていなかったと言われれば
その通りかもしれない。
でも,どんな発言も共有できる場としての道徳ではなくなる。
どちらがいいのか,悪いのか。
迷いもあるが,もう少し研究してみたいと思う。

後半のロールプレイによる問題解決はまだまだ研究の余地あり。
登場人物になりきることの難しさ。
生徒は生徒なりに頑張っているが,
何としても解決したいと思うモチベーションはまだ低い。
それでも,何かが変わる予感はある。
生徒のロールプレイを正しく評価する目が,自分にはまだない。
小林SCに的確にフォローしていただく。
最後は,真摯な生徒の記述を紹介し,タイムアップ。


放課後の検討会では,渡辺先生や校長の先を見通した発言に
自分はたくさん学んだが,校内研修としてはどうだったのか。
先生方からアンケートをとるべきだった。

夜は,渡辺先生や小林先生,さらに大学生達と会食。
作図ツールの話や人と会う旅の話をしてしてしまう。
さあ,次のスタートを切らなくては。


2005年11月24日(木) 自分の授業は・・・
2004年11月24日(水) 命を考える
2003年11月24日(月) 連休最終日


2006年11月24日(金)

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■ ようやく準備が整う

勤労感謝の日。
今日も部活動をコーチに任せ,仕事に専念。

美術室を改めて見る。
暗幕はなく,黒板が上下2枚の可動式。
スクリーンはあるが,これではmimioを使えない。
板書計画と,ワークシートを連動させる。
書けるスクリーンをラストで巻いて使うことを決断。
ようやく,授業ができそうな気持ちになる。

職員室で,学年データとクラスデータの比較分析。
日頃,数学的な分析をしていないことがよく分かる。
SQSのおかげで,もっと簡易に比較分析できるはずなのに,
これだけ項目が多いとそれすら難しい。
見通しを持って仕事をすることの大事さを感じる。
数値化してグラフ化すると,
これまで感覚的にとらえていたクラスの実態が
きちんと浮かび上がる。
個人についても本当はもっと明確にすべきなのだろうが,
そこまで手が回っていかない。
画像をいくつか印刷。

帰宅後,早慶戦を後半のみ。
強烈な指導者が抜けて,どんなチームになっているのか。
屋台骨はしっかりしているが,気になることもいくつか。

小雨の中,近くのファミレスで外食。

再度,明日の授業案に手を入れる。
息子二人に,「からすたろう」を読み聞かせ。
カラスの鳴き声も,これでいける自信がついた。

明日の授業での3クラス分の採点も無事終了。
迷っていた最初の話も,
昔の生徒からもらった手紙を読むことに。
ようやく明日を迎えられる。

2005年11月23日(水) 富士山を見に
2004年11月23日(火) 勤労感謝の日
2003年11月23日(日) 久しぶりのOFF


2006年11月23日(木)

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■ 継続すること・変化すること

テストは第一時なのはありがたい。
生徒の日記と格闘し,計算問題を2クラスほど採点して,
校長と共に出張へ。
清水のとある中学校の研究発表会。

三平方の定理の導入の授業を参観。
問題設定には多分に無理があるが,
でも,これは作図ツールがあったら
もっと面白いだろうなと思う。
GC活用研の外心の位置関係の授業にもつながる話。
三角形の奥深さを感じる。
課題提示の明確化がメインの発表。
自校と同じような取り組みながら,そこから一歩踏み出して,
進化が見られるのは立派。
小さなことでも継続して,何かを変えていくことが,
結局は生徒を動かす力になる。
こちらが学んで考えて変化することが,
生徒の心を動かすことになるのだ。

帰校して採点の続き。
小林SCと授業の打ち合わせ。
TTでと言いながら,
きちんと位置づけを明記していなかった。
発問に関しても,結局元に戻したり・・・
こんな直前になってまだ揺れているのは,
何とも恥ずかしい話。
学年データから,クラスの実態を記述すべきことや,
カラスの鳴き声についてもアドバイスいただく。
明日が勝負。


2005年11月22日(火) 光ヶ丘中へ
2004年11月22日(月) 疲れを残して月曜日
2003年11月22日(土) 奈良へ


2006年11月22日(水)

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■ 予告問題に対して

テスト前日。

テストとは関係なく,関数の授業に入る。

授業の途中でビッグニュース。
やはりあきらめないことが大事。
金曜日の授業が,また一つ楽しみに。

関数で学ぶことのガイダンスがメイン。
デジMATHを使って,比例の事例を扱いつつ。
何クラスかで話をしていくと,
何を語りたいのかが自分の中にははっきりする。
本当は最初から,もっときちんとしていかなくては。








グラフを書くこと一つをとっても,
比例の定義についても,かなり曖昧な生徒達。
この単元は,教科書通りの展開では,
自分が納得できないことを再認識。

学習相談では,意外な生徒が質問に来る。
もっと早くから・・とも思うが,
こんな機会でも前向きであることを認め指導。
・方程式と文字式の,文字の意味の違い。
・方程式では分母を払ってもいいが,
文字式計算では分母を払ってはいけないわけ。
・移項すると符号が変わるわけ。
などの,予告問題に対して
自分なりの回答を作ってくる生徒が増えてきた。
継続することが,生徒を変える。

放課後は,研修委員会を。
授業案を見ていただき,発問を中心に検討していただく。
さすがに国語の先生は,読みが深い。
生徒の反応に対しても,かなり的確なアドバイス。
英語のM先生からも,役になりきるコツを教えていただく。
有り難い。

テストを印刷して帰宅。
明日は,どこまでできるのだろうか。

2005年11月21日(月) Voyageは使えず
2004年11月21日(日) 論文発表会2日目
2003年11月21日(金) いい天気


2006年11月21日(火)

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■ 小さな積み重ねの差

思いがけない出来事は,残念ながら今日も起きず。
思ったようにはいかないが,あきらめてはいけない。
テスト前の授業は,章のまとめ。
計算問題を解く時間の後,スタンドアップで確認。
その後の方程式の応用も,生徒によっては計算の復習を指示。
全員が同じでいいはずはないのだが,
ついつい,その差をつけずに
何でも同じようにやらせようとしている自分を反省。

大きなことを言っても,
目指している授業にはほど遠い。

高校の説明会が午後から3年の各教室を中心に開かれ,
ちょっとした緊張ムードが校内に漂う。
こんなところを利用して,生徒に指導。

テスト前の自習も様々。
宿題をもっと徹底させたいと思う。
ここに来て,差が顕著に表れている。
昨年は,月曜日に生徒を随分残したもの。
今年はそれができていない。
こんなことも,まだまだ研鑽したいこと。
小さな積み重ねが,結果を生む。
わかっているけれど,日常の慌ただしさの中で,
ついつい放って置かれがちなことだが,
探してみれば,きっと本気で研究された方もいるはず。

2005年11月20日(日) 影の長さをVoyageで
2004年11月20日(土) 論文発表会1日目
2003年11月20日(木) 研究発表会


2006年11月20日(月)

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■ 息子の学校開放日

今日は2人の息子の学校開放日。
朝から妻と何度か学校を訪れる。
最初は下の息子の持久走大会の試走を観戦。
負けず嫌いで,必死に走る姿を見られるのは,
親としてうれしいもの。
ベスト10以内に入るなどということは,
自分の小学校時代にはなかったことだけに,有り難い話。

授業では,息子の様子も気になるが,
それ以上に,先生方の目配りや,板書,発言の取り上げ方など
ついつい職業意識を持って見てしまう。
昔教えた生徒の子どもも,同級生だったりして,声を掛けられ,
何とも不思議な感覚。

体育館の舞台では,学年合奏。
ティンパニーを叩く姿はなかなか様になっているが,
空き時間におちゃらけているのは,相変わらず。

2年生の算数の授業では,5の段まで習ったところで,
6行×7列に並んだ切手をどう数えるかの授業が面白かった。
分配法則がこんなところろから始まっているのだ。
もっと言うと,2項式×2項式という見方もできる。
そこまでの意識はないのだろうけれど,
小学校の算数を,もっと見てみたいもの。
以前一緒に仕事をさせていただいた先生は,
少人数で分数のかけ算の授業を。
大きな机の教室で,生徒を見て回るのが難しい。
せっかくの少人数も効果が半減か。
小さなことだが,実は大事なこと。

ようやく車の修理ができて,ホッと一息。
費用はかかったが,やはり乗り慣れた車は安心感がある。
ラジオから流れてきた中島みゆきの「fight!」が
何とも懐かしく,新鮮でもある。
こんな詞を噛みしめながら過ごした青春時代を思い出す。

2005年11月19日(土) デジカメ活用の技
2004年11月19日(金) 京都教育大附属京都中の発表
2003年11月19日(水) なんだろうなあ・・・


2006年11月19日(日)

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■ 丸ごと委ねた方が

朝から部活動だが,今日も指導を依頼し仕事。
生徒アンケートや,前回のワークシート分析を再度始める。
生徒個々のレベルがどこにあるのか。
それなしに授業をしていいのかなど,考えることは多い。

さらに,テストを形にする。
生徒が作成した予想問題もなかなかいいできで,ちょっと冷や汗。
テスト問題に再度手を入れる。
12月のGC研の第2弾の内容も,少しだけ文書にしてみる。

午後からも,家で授業案と格闘。
いくつかの案が浮かんでは消え,それでも残ったものをまとめる。

夜は息子のサッカーのセレクション。
見慣れない子ども達もいて,
いくつかのチームから入ってくることが伺える。
昨年度教えた生徒達にも会え,少しだけ話をする。
どこのチームにするのかを,妻は随分迷っていたが,
どこへ行くかよりも,
この子の持っている運(徳?)のようなものの方が
結果を大きく左右するような気がしている。
批判したから,よくなるものでもない。
任せたのなら,丸ごと委ねた方が自分の性分には合っている。
今の時代には合わない発想なのだろうけれど。

2005年11月18日(金) 影の長さを,ITを使って
2004年11月18日(木) 市内で一番いい学校
2003年11月18日(火) 目の前の生徒に向き合っているか


2006年11月18日(土)

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■ 関係が分かっているのに

少しは寒くなってきたけれど,まだまだ暖かい。
今年の冬はちゃんと来るのだろうか?
今日も,朝清掃からスタート。

授業は,来週のテストに向けていくつかのことを。
進んでいるクラスでは,関数にようやく入る。
迷った末,教科書の内容をデジMATHで。


プールの水が一定の割合で増えるというもの。
表に入力するとグラフの点が自動的に書かれていく。
ボタンを押すとその後の線を引いてくれる優れもの。
これだけでもなかなか使える。
とはいえこの課題自体は,以前の授業で自分が否定した,
「関係が分かっているのに,表やグラフ化する意味はない。」
という話そのもので,面白くない。


比例についての復習と表の見方の確認や,
グラフの直線を結ぶかどうかを議論。
理解を徹底したいところは,スタンドアップで。

遅れているクラスは,方程式の利用。


テスト範囲にできないのは何とも残念だが。
パターン化すれば,
速さの問題もなんとかなるもの。
表で表す手段が身に付けば,
連立方程式を使う場面でも
生きるはず。



作図ツールGCがバージョンアップ。
画面下にアイコンがあり,これを押すことで
様々な操作ができることに今頃気づく。
これを活用しようと思えるのも,mimioがあるおかげ。
キーボードで操作しようと思っている人には,
ほとんど意味のない機能。
点の変形を,格子点上にすることができる新機能は,
関数で使える。さっそく次の授業で使ってみようと思う。
飯島先生に感謝。

道徳授業については,まだまだ悩みが多い。
最初に何を語るべきなのか。
語るものが自分にはあるのか。



2005年11月17日(木) dbookでテスト解説
2004年11月17日(水) 思うようにはいかない
2003年11月17日(月) やること・考えることいろいろ


2006年11月17日(金)

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■ 地球のステージ2

今日も朝から正門付近の清掃から。
できることは少ないが,
それでも自分ができることを探しつつ,
今度は,どうやって戻ろうかを考え始めている。
登校拒否になった生徒が,
どうやって教室に戻ろうかという心境と同じか

実技教科のテストが3時間あり,生徒の日記をじっくり。
いつも書いてきたものを何人か振り返りつつ,
思いを込めてコメントを書く。

午後からは地球のステージ
地球のステージが,何なのかよくわからないけれど
山形在住(?)の一人の医師が,
わざわざ全国各地を回って,ステージを行っている。
伝えたいものがあるからできること。

心に残る映像と歌とたくさんの言葉のシャワー。

夢が叶ってしまった瞬間,
夢が夢でなくなってしまう話は,
フエルマーの最終定理を解いてしまったような話。

自分中心で生きてきたから,
最初からボランティアをしようなどとは思わなかった。

「お金をちょうだい」という子ども達に,
自分は風船をあげることにしていた。
サラマン・・
人に涙を流されながらありがとうを言われた体験

難民キャンプで働けるようになったことが,うれしかった。
人が育っていくことが一番うれしい。

気の遠くなるような救援活動。
でも,やればできる。人間って協力するとスゴイ。

物を配る仕事の難しさ。
物をあげることで,多くの人を傷つけてきた。
プライドを傷つけてきた。
自信を失わせてきたのかもしれない。


途中,気持ちの悪くなった生徒と一緒に体育館を出て,
残念ながら全部は見れなかたが,充実したステージ。
生徒達が書く感想に,
書かれた言葉以上のものがあったはず。
こんな生き方があるのだということが,
一番の衝撃かもしれない。

2005年11月16日(水) やればできることを
2004年11月16日(火) 支えてくれる人
2003年11月16日(日) 気持ちが大事だなあ


2006年11月16日(木)

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■ 本音と建て前の間で

来週の道徳授業研を前に,最後の道徳授業。
パートナーインタビューとロールプレイに慣れさせなくては。
待ち合わせの場所に来なかった友達に対してどう話をするかを,
3つのパターンでロールプレイ。
互いに役割を変えて,相手はどんな気持ちなのかを
パートナーインタビューで言わせ,全体にも発表させる。

やらせてみると,当たり前のことながら,
相手を受け入れつつ自分の主張をすることの大切さを感じる。
でも,実際にそうできるのか。本音で語る生徒もいる。
まだまだロールプレイは難しい。
役割を演じきるためには,深い理解が必要。
気持ちを理解させるためにロールプレイしているのだから,
鶏と卵のような話。
自分もそうだが,演じることに照れてしまう生徒も多い。
来週は,多くの観衆の中。生徒はどこまでできるのか。
どこまで,その中で感じることができるのか。


授業は,方程式のまとめの問題。
最初は7分で,方程式を8問解く。
スタンドアップではなく,
時間内に何回も見直しさせる。
答え合わせの後,
3分間のスタンドアップで,
分からない生徒をフォロー。
後半は,文章題を2〜3題。
年齢の問題や,速さの問題など,何をどうχとするのかで,
とまどう生徒が多い。慣れるしかない。
考えさせる授業をしていないので,
既習のパターンでないと,応用が利かないのかも。
とはいえ,本当に考えさせるということの難しさも感じる。
塾等で形の上では既習の生徒と,
それをしていない生徒の両方を相手に授業をしていると,
考えさせているようでいて,
実は知っている生徒が活躍するだけになる。
知っていながら,知らないことを前提とした授業の欺瞞さを
岡本先生から教えていただいた。
作図ツールのおもしろさは,
図形が動くことで,誰もが新たな学びができると感じたから。
まだまだ授業について悩むことが多い。

テストを作成しつつ,道徳授業案を再考。
自分の授業で精一杯で,校内研修として
周りに広げる働きをしていないことが気になるところ。

2005年11月15日(火) 慢心してはいけない
2004年11月15日(月) 定期テストも楽しむ
2003年11月15日(土) あせりながら


2006年11月15日(水)

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■ 新しい挑戦こそが

気持ちも新たに登校。
とはいえ,山積みになった仕事を前に,気が重い。
気になるいくつかのことの中の一つは,さらに進展せず。
思い方はいろいろ。難しいもの。

授業は,来週のテストを前にして,方程式の応用を進める。

今回の教科書改訂で,随分すっきりとまとめた感じがある。
速さの問題は,距離が等しいものばかり。
表組みにすると,構造がよく分かる。
一元一次方程式の段階では,その程度の難易度で十分。
表組みも,一当たり量を基準にした形式でありがたい。

音声計算をしていて,問題を見ずに答えている生徒を発見。
これではダメだ。
音声計算も,同じ問題を何回繰り返すかが鍵になる。
当然のことだが,
やりすぎると,実効性は下がることに今頃気づく。
生徒によって個人差がある。
同じ練習メニューで,誰にも効果が上がると思っていてはいけない。
随分昔に読んだ,清水宏保選手の言葉を思い出した。
筋肉って賢いんですよ。それにずるいし。何度も同じような負荷を与えていると筋繊維に組み込まれた知覚神経が学習してしまって、それほど変化しなくなってしまう。だから毎年トレーニング内容を変えています。常に新しいものに挑戦していくとそれが自信にもなる。
人間を相手にしているのだから,
HOW toだけで上手くやろうというのは無理がある。

ワードの表組みを使って,問題集の練習も。
書き込めるのが有り難い。

昨日のことが思い出され,自分の授業を再度見直す。
やはり,やりたいことをやれていない。
どこかでこれを打破したい。


2005年11月14日(月) 「影の長さ」を導入で
2004年11月14日(日) 秋の休日
2003年11月14日(金) 授業の小技をまとめる必要性


2006年11月14日(火)

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■ GC活用研究会第1弾

今日も朝清掃から。
歴史のある前任校は,歴史がある分だけ大きな木があり,
この季節は毎日掃き掃除の必要があった。
比較的新しく,校地に大きな木の少ないこの学校では,
この季節でも,落ち葉を掃くところがない。
それはそれで,なんとなく寂しいもの。

授業変更をしていただき,2時間の授業。
休み時間を含めて,
生徒の日記にコメントしたり,宿題の点検をしたり,
何とも慌ただしい時間の中。
それでも、授業の始めに,先週見つけたS君の「等式を立式する理論」
を語れたのは満足。
過不足の問題の立式の大きな手がかりになる発想。
多くの生徒が納得の様子。

お菓子の問題で表作りを理解させ,速さの問題へ。
「一当たり量」を軸に,数量関係の把握を学ばせる授業。

生徒のノートに直接に丸を付けるのが日課になりつつあり,
生徒の授業写真を撮れなくなっている!
それが授業者本来の姿。
スタンドアップで,生徒にとって難しい速さの文章題も
「そうだったのか,わかった!」の声が上がる。
分かれば生徒は楽しい。
分からせる側は,もっと楽しい。
でも,それだけでいいのかという心の中の声も聞こえてくる。
パターン化している分だけ,
違うパターンではできないことだろう。
思考力は磨かれているのだろうか。これも心配。
測定できるものを,測定して検証したいもの。

妻に学校まで来てもらって,駅へ送ってもらう。
今日は4年目のGC活用研究会。
いつも刺激的な提案をいただく会。今年はどうなるのか。
新幹線の中で読んだ数学教育12月号の
仮説実験授業について書かれた内容に納得がいかない。
この方は,ゴルフボールとピンポン球の落下を,
本当に実験されているのだろうか。
それで生徒は納得しているのだろうか。

遅れて愛教大附属中へ。
DSを生徒が活用した授業が始まっている。
生徒個々の追究をどう集約しどう広げていくのか。
もう10年以上も前に,紙で生徒に問題を作らせ,
それを解き合うドリルをやったことを思い出す。
コメントを書き込むのは面白いが,
式や図を書けないことが難点かもしれない。
兵庫に行ったH先生にお会いできたのは驚き!
しばし授業について話をする。

後半は,本題のGCを活用した授業。
授業はじめに指名した生徒が,正解を言う。
予想外の生徒の反応に,参観者はドッと受けるが,
それが他の生徒の混乱を招いたのかもしれない。
一番の混乱は授業者だろうが。
授業は生き物。だから面白いが,だから難しい。
授業を見せていただいて,一番感じたことは、
「できること」と、「やりたいこと」に差があること。
「やりたいこと」がもっと前面に出てほしい。
間違っていても、うまくいかなくてもいいから、
それを見たいもの。
今の自分の理想とする授業は、
問題を解いておしまいではない。
それでは満足できなくなっている。
まずは、全員が授業に参加しているのだから,
ここまではというラインまで到達させたい。
そして何らかの追究の後、
時間を余して、自分の追究を振り返り、
さらに生徒が何らかの問いを発し,次につなげる。
教師が語ってしまう授業では,つまらない。
こう書いていくと,今の自分の授業とはほど遠い。
玉置先生の「まだこんなことを・・・」という言葉は,
授業者へのものだけではなく,
自分を含めた参観者にも深く突き刺さる言葉。
答えを出さなくては。
外心のおもしろさ扱うのなら,やはり2時間扱いか。
禁じ手かもしれないが、Voyageも使ってしまおう。
結局,作図ツールが面白いのは,生徒が操作するから。
図形が思いのままに動くから、問いも生まれ探究心も育つ。
一人に一台を常としたい。
来年度はこれで科研費を取ろうと決意。

懇親会では,相馬先生にも一昨年の自分の実践を紹介できた。
そんな授業を,昨年・今年は開発できていないことも自覚。
がんばらなくては。
忘れ物をして,飯島先生に名古屋駅まで送っていただく。
申し訳ない。
21:30ごろの新幹線で静岡へ。

2005年11月13日(日) 健全育成大会に
2004年11月13日(土) 誰もが参加できるために
2003年11月13日(木) ちょっといい日


2006年11月13日(月)

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■ いつの間にか

朝から部活へ。
まずは,道場のぞうきん掛けを始めてみる。
驚く生徒達。
「みんな急いで!はやく掃除しなくちゃ!」
声を掛けてくれたのは女子キャプテン。
生徒の善意に支えられていることに,改めて感謝。
決して勝つことだけのチームじゃない。
振り返ると、昔は掃除を自分もいっしょにやったもの。
いや,生徒以上に掃除をしていたものだが,
今は、偉そうになってしまったのかもしれない。
靴箱にも雑巾掛けして時間となる。コーチに指導を依頼。
さすがに察しのよい方。
たった一日道場に行かなかっただけなのに,
「何かあったんですか?」
詳細を話して,後を依頼。

職員室に戻って,来週金曜日の授業について進める。
生徒アンケートから実態を読み出してみると,
まだまだわからないことだらけ。
発問をきちんと書き出して,授業の骨子は固まってくる。
でも,パートナーインタビューがよくわからない。
また,自分なりのスタイルでいいのかどうかも気になる。
小林SCにメールを出すと,そのうちに回答が返ってくる。
また,正直な思いを返信すると,
渡辺教授からも深夜に返信をいただく。
ありがたい限り。
いつものように情熱大陸を見て就寝。

2005年11月12日(土) 頭ではわかっていても
2004年11月12日(金) 根っこは同じ
2003年11月12日(水) 何だかうまくかみ合わない


2006年11月12日(日)

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■ 子どもの目を見て

市一斉部活中止の土曜日。
こんな日を設けることが,
果たしてどこまで意味のあることなのかと思うが,
気がつくと、
部活に追いまくられているということなのだろう。

昨日,小林SCや渡辺教授から頂いたご意見を元に,
再度「からすたろう」を読み,
発問できる場面を絞り込む。

一番下の息子が,どういうわけか
県サッカー協会のキッズエリートプログラム(?)に
参加させていただいていて,今日はその保護者会。
こんなすごいところに毎月お世話になっていながら,
一度も見に行かない親は,自分ぐらいかもしれないと反省しつつ。
川淵キャプテンを連想させるような
東部のH高の校長先生が今日の講師。
サッカーを通して,社会や地域のリーダーとなる人材を育成したい。
そのために,このプログラムはスタートした。
もちろん日本代表をもっと強くしたい。でも,そのためじゃない。
子どもたちよりよく育てるためには,
まずは保護者が健全であることが大事になる。

なるほど、なるほど。
話はサッカーの歴史から。
イギリスのパブリックスクールが
なぜサッカーを取り入れたか。
理由は2つ。
一つはサッカーは失敗のスポーツだ。足だから失敗ばかりする。
パスがうまくつながることは少ない。
だから,互いに助け合うことになる。
もう一つは,サッカーには自由がある。
そのときそのときに,一人一人のプレイヤーが,
一番いいと思うことを判断してプレイすることになる。
だから,自分で考えて行動できるようになる。
サッカーを語るときに,
この二つを忘れてはいけないと自分は思っている。

哲学があるから,その後の指導にもブレがない。
自信を持って,保護者とも
「この子をどうするのか」という話をすることで,
幾多のトラブルを乗り越えてきた自信がみなぎっている。
最近のいじめ問題についても,
文部科学省のお役人は,いろいろと文章を出す。
でも本当は難しい文言はいらない。自分ならただ一つ。
「子どもの目を見て判断できる指導者や親になれ」
これだけでいい。

なるほど。一流の方ならではの,わかりやすくて心に残る話。
このことをもう少し聞きたくて,最後に度質問してみると,
どうすると子どもの目を見て判断できるようになれるかは,
一口には言えません。
でも,まずは子どもの目をきちんと見ること。
そして,大事なことは笑顔。相手を包み込む笑顔で自分がいるか。
相手を笑顔にさせられるか。
お母さんが暗くては,子どもは笑顔で生活できませんよ。
もっと言うと,洞察力を磨くこと。
心理学を学んでいますか?本を読んでいますか?
子どもにだけ「勉強しろ」と言って,大人が勉強していないのでは,
子どもは勉強しませんよ。学んでください。

という回答をいだたく。
ご自身がJリーグの発足はもちろん,
試合開催の全ての責任を負う立場に立った方だけに,
指導者についてもなかなか厳しい。
30代までに,県で4つに入れる実績の出せない指導者ではダメです。
その後に伸びることはありません。
雨の中,楽しそうにサッカーボールを蹴る息子は,
何と幸せなところで指導を受けているのか。
上手くしたいと誰もが思うが,それだけではつまらない。
自分の指導はどうかと,改めて振り返る。
他のスポーツをされている一流の方から学ぶ機会もいいもの。

午後は,久しぶりにエスパルスの試合を日本平に見に行こうと,
チケットや駐車場券をオークションで手に入れたのだが,
何とも冷たい雨。
オレンジのカッパを購入して見に行く気力はなく,結局テレビ観戦。
自身の部活や数学,学級指導を振り返る午後。

2005年11月11日(金) つきあい方・つきあわせ方
2004年11月11日(木) 思いが交錯する中で
2003年11月11日(火) 残念なこと


2006年11月11日(土)

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■ まだまだ変えていかなくては

朝清掃2日目。今日もいい天気。
雪をかぶった富士山がきれいに見える。

授業は速さの問題のクラスがいくつか。

まずは,お菓子の問題で,表の書き方をマスター。
速さの問題の,デジMATHの動く図はなかなか好評。
こんなものでも,イメージを持つにはいい。
ラスト10分で問題を解く。
苦しいけれど,何とか全員がゴールに。
これを振り返る時間があるといいのだが。


もう一つの授業は過不足の問題。
χにするものを変えるだけで,生徒にはずいぶん難しい。
それでも,スタンドアップで何とか乗り切る。
理解する力をつけることで,
考える力は,ついてくるのだろうか。
発想する力を,どう育てるのか。
まだまだ授業を変えていかなくては。

放課後は,いくつかの処理。
さらに小林SCと24日の授業について教えていただく。
いくつかの疑問をぶつけると,
何と法政大の渡辺先生に電話をしてくださり,
直接お話をさせていただく。
VLFイメージが少しずつできてきた。
いい機会を頂いたことに感謝。
発問を具体的に考え始める。


2005年11月10日(木) 数学のすごさ
2004年11月10日(水) 心に潤いを
2003年11月10日(月) 中間テスト


2006年11月10日(金)

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■ 保護者参観会

今日から朝清掃をすることに。
この学校では初めてで,どこをどうすべきか迷う。
こういう時間が今の自分には必要なのだと改めて思う。
剣道部の生徒は,不思議そうな顔で見て過ぎる。
さて,どうなるか。それも楽しみ。

授業は,3種類。
一番遅れているクラスは,方程式の応用�供�

分からないものが何かをはっきりさせ,
あとはそれを文字式で表していく。
文字式にすることも,音声計算で鍛えられているので,
スムーズにいく。
小さな積み重ねが大きい差になる。

進んでいるクラスでは,いよいよ速さの問題。

速さの説明を復習した後,
あえてお菓子の問題で、表の書き方に慣れる。
速さの問題が難しいのは2つ理由がある。
一つは,速さの理解がなされていないため。
(「み・は・じ」の公式を撲滅したいもの。)
もう一つは,分からないものが多いこと。
だから表で構造化して,明確にする。
分かってしまえばなんとかなる。
それをサポートする○付け法+スタンドアップ。
自分の役割が明確なのもいい。
問題を解いた後で、解説する。
両辺を80で割って、数式を小さくすることも、
苦労させた後だからありがたさがわかるもの。
さらに、これを速さの問題にするとどうなるか。
意図をつかんでいる生徒が多い。
速さに対して、怖がらなくなるとうれしい。

清掃時に気になる話あり。

午後は保護者参観会。
音声計算を、まずは説明。
説明してみると、保護者と一緒にやっていないことがわかる。
早速お願いすることに。

分子が多項式の問題をスタンドアップで。
こんな授業を見ることも、親からするとどう映るのか。
精一杯学んでいることは見えるはず。

学級懇談では、最近の学級の様子と、
育てていきたいことを話す。
今の生徒につけたいことは、
・相手の気持ちを考える習慣
・自分のことも正しく主張できる力
ジャイアンでは困るが、のび太でも困る。
ドラえもんがいるわけではないのだから・・という話で
ようやくほぐれてくる。
つながることの大切さも、同時に話をして、
こちらの思いは伝わったと思うが、つかみが遅い。
その後、さらに個別に対応。
信頼があるから伝わる話。

この日記もいよいよ4年目に突入。
このところ週間になってしまっている感じだが、
何とか日刊を習慣に戻していきたい。
ロマンを語る場にしていかなくては、何も変わらない。

2005年11月09日(水) 心に届くか
2004年11月09日(火) 数学的な美しさ
2003年11月09日(日) 日記スタート


2006年11月09日(木)

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■ 原点に戻る決意

今日も,股関節ストレッチ系+手押し車。
体幹を意識したトレーニング。
素振りの精度を上げさせ,大きく強くを意識させる。
小さな積み重ねが大きな結果となるはず。

作成したアサーションのプリントを
隣の先生が関心を持って見てくださる。
学年部会で配布してくださるとのこと。ありがたい。

第一時は道徳授業。
約束を破った友達に対して,次の日どう接するか考える。

初めてのロールプレイ。
戸惑いながらも,楽しむ生徒達。
それをどう取り上げるのか考えつつ見る。
班で見せ合うことがマイナスだったかも。
二人だけで進めれば,もう少し違った展開か。
とはいえ予想通り,拒絶型が多い。
これでは話は進まない。
それを自分が語るのではなく,生徒に語らせたい。

数学授業は方程式の応用の3時間目。

「他の物をχとしたらどうなるだろう」という生徒の問いを
簡単に扱うつもりが大誤算。
分子が多項式になる方程式の計算が,驚くほどできていない。
音声計算でトレーニングしたはずなのだが,1/3ほどは,
意味を理解していなかったのだ。
速さの問題に入る予定を変更し,
このパターンで1時間費やすことに。

パターン化された中にも,生徒なりの疑問や発見はあるもの。
振り返リカードでは,
「χ/7とχ/6では,χ/6の方が大きい。
だからこちらから余りを引いておかないと釣り合わない。」

面白い発想に思わず三重丸。
全体に紹介する時間的余裕はあるが,自身に余裕がない。
思い切って話していかなくては。
育てるべきものは,こういう感性であるはず。
生徒を刺激することが,次の光る発想を生む。
クラスの授業も久々のオールA達成。
明日は,待望の席替え。

学年部会では,いじめに関する対応がメイン。
油断してはいけないが,先手で攻める余裕がなくなり,
守り出すことが怖い。
攻めの指導を打ち出したいもの。
他学年に大きなトラブルがあり,なんとも。
自分自身の指導も見つめ直さなくては。
明日からの朝練をキャンセルすることに。
勝つことだけではなかったはずだが・・・
もう一度,原点に戻ろう。

明日の保護者会に向けて,道徳授業の生徒の感想を打つ。
たくさんの決意を知ることが,きっと次につながるはず。


2005年11月08日(火) 心まで
2004年11月08日(月) 卵のカーブ


2006年11月08日(水)

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■ 先を見通していたいが

朝の練習は,股関節ストレッチ系の練習を。
足を固定して,前後(上下)にスクワットする感じで行うものと,
前足をスライドして行うもの。
これはなかなか効果的。
3ヶ月もすれば,走りが違ってくるだろう。

教科部会では,購入していただいたデジMATHをレクチャー。
特に,動くてんびんは大好評。
先生方にさっそく配布。
教頭先生が一番関心を持っているようで,すぐに導入。
こんなもの・・・と否定的に思っていた自分が,
これほどまでにのめり込むとは。

授業は今日も方程式の利用。
休み時間から音声計算を練習する生徒達。
授業時間スタートと同時にペアでのテスト開始。
2分程度の練習を挟んで再度テスト。
切り替えて,今日のポイントを説明し,
演習は,○付け法+スタンドアップで。
このパターンに自分も生徒も慣れてきて,テンポがいい。
全員がゴールできるクラスも少なくない。


このクラスでは,音声計算一面クリヤーをクラス全員が達成!
目指してきたものとはいえ,達成されると改めて凄いこと。
大いに賞賛し,他のクラスでもよさを褒めて回る。
苦手な生徒のがんばりもさることながら,
それ以外の生徒が,きちんと支えているからできること。
そんなクラス・授業を目指したい。

午後は生徒大会。
熱い思いを持って指導されてきた生徒達。
交わされる議論も,なかなかのもの。
ここに1年生が加わってこないのは何とも残念。
それは,こちらの指導が甘いから。
先を見通して,もっと指導しべき。
どうありたいのか,どうあるべきかを語っておきたい。

放課後は,気になることがいくつか。
間隙を縫って,研修委員会。
久しぶりながら,先生方の意識は高い。
VLFの授業が,校内研修でありながら,
校外の方が20人以上参加する異常事態(!?)も,
すんなり受け止めてくださるのはありがたい。
1時間に収まらないことや,VLFの売りは何かなど
建設的な意見交換。
VLF本家本元の渡辺教授が当日見に来て下さるのだから,
わからないことは何でも聞いて教えていただけばよい。
しかし,理解していない自分が,
それらしい授業にできるのかは,とても心配。

ロールプレイもやっておかなくては。
明日の道徳ではアサーショントレーニングを行うことに。
以前の資料を再度検討する。
与えられたものを行うよりも,各自に考えさせてみよう。
先を見通すどころではなく,その日その日に追われている。

2005年11月07日(月) 学ぶべきは
2004年11月07日(日) 弟を見送る


2006年11月07日(火)

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■ 方程式の利用も

休み明けの月曜日。
道場掃除に時間通り全員が集まらないのは残念。
こういう小さなところができでば,本物のチーム。
それでも,自信を持って黙々と仕事を進める生徒達。
体幹部をきちんと鍛えることにつながるはず。

日課変更で,今日は授業満載。
音声計算でトレーニングを積んだ後,
方程式の利用を解説し,○付け法+スタンドアップで演習。
教科書では,分かっているものをはっきりさせるとあるが,
それよりも,分からないものを明確にする方がいい。
まず分からないものを書き出して,そのうちの一つをχとする。
それ以外の分からないものをχで表すと,
方程式を立てるのもスムーズ。

過不足の問題もほぼ全員がゴールする。
mimioがあるおかげで,スクリーンのスペースも有効活用。

これまで,mimio付属のペンをしっかり反応させようと,
かなり強く押しつけていたが,それが良くないことが判明。
強く押し当てるから内部でバウンド(?)して,
最初の一画目が点+線になってしまうのだ。
もっと軽く押し当てれば,きちんとした線になる。
また,生徒がスタンドアップすると,
プロジェクター位置がどうしてもずれる。
位置を再度マークする必要があるが,9点では辛い。
ほんの少しの間だが,授業が途切れるのは惜しい。
微調整なのだから,四隅の4点程度のマークでいいように感じる。
そんな裏技が,あるとうれしいのだが・・・

音声計算も,方程式の利用も,
授業が飛び飛びになっているクラスはできが悪い。
一週間もたてば,忘れてしまうのも無理はないし,
宿題もその間増えてないのだから,
家での復習もよほどがんばる生徒以外はされないことになる。
週4回授業があった頃が懐かしく思える。

Japetに応募した実践事例の校正が届くが,締め切りが今日。
それはいくら何でも無理と,電話連絡。
生徒の記述した記録があれば・・とのリクエスト。
デジカメデータを探すが,どうやらない。
生徒のノートのコピーも見つからず残念。

明日の研修委員会用の資料を作成。


2005年11月06日(日) 思い悩んでいるよりも
2004年11月06日(土) 弟の来日


2006年11月06日(月)

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■ 一市民の自分には

毎日チェックするサイトが,変わってきている。
変遷を追うとその人が見えてしまうことだろう。
ネットにつないだ最初は,パソコン情報だったり,
それから教育情報が主だった。
ところが,最近欠かさず見ているのは,以下の2つ。
「きっこの日記」(きっこのブログ)
「勝谷誠彦の××な日々。」
このサイトの信頼性がどこまであるのか,
一市民の自分にはわからないが,
少なくともTVや新聞報道で流れる「表の情報」が,
いかに操作されているのかが見えてくる。
表立って報道される量は限られている。
だから,バレるとまずい大きな事件があっても,
上手に別のスキャンダラスな事件を公表すれば,
大きな問題とならずに隠すことができる。
恐ろしい世の中だと思う。
耐震偽造問題に関して,真偽のほどは自分にはわからない。
けれど,これだけの内容をまったく公表せずに
押し通そうとしているマスコミの限界や怖さを感じる。
テレビは無料で見れるものと思っているが,
無料である裏には,お金を出している人がいるのだ。
その人にとって都合のいいように情報は操作されている。
しかも巧妙に。
ドラゴン桜でも,原作では,
「社会のルールは頭のいいやつが作っている」
「そのルールは,頭のいいやつに都合のいいように作られている」
「例えば携帯電話」
「給与システム,年金,税金,保険・・」
「おまえらみたいに,頭使わずに面倒くさがっていると
 一生だまされて高い金払わされるんだ」

といった桜木弁護士が生徒に言うくだりが,
テレビでは,「携帯電話」の部分が削除されていた。
「メディつき」の授業も,
いずれはそんなところに迫るのだろうか?
その前に,どこからか圧力がかかってしまうのだろうか?

とはいえ,今日も目の前の仕事が進まないまま。
かなり焦り始めている。

2005年11月05日(土) 生きていてくれて
2004年11月05日(金) 多くの方の支えで


2006年11月05日(日)

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■ こんな授業いいなあ・・・

久しぶりに部活のない休日。
生徒の友達関係についてのアンケートをSQSで処理。
分析してみると,なるほど・・・という感じ。
ここからどう授業化していくのか。
再度VLFの本を読むが,見えてこない事が残る。

方程式の応用をどう進めるのかを考える。
できるようにしたい。
パターン化して,分析し,
よりよいドリルを積めばできるようになる。
そこから先,考える力をどう育てるのか。
まだまだ難しい問題が残る。

夕方から義父,義妹と子どもたちが来て食事。
子供が増えてきて,楽しい時間。

夜,ETV特集「学校が変わる 子どもが変わる」を見る。
一度は本物を見てみたい,藤原校長先生の学校改革,
「よのなか科」の授業をいくつか紹介。
「世の中に出たら,その瞬間から正解は一つじゃない。」
という言葉は,確かにその通り。
学校で学ぶものの意味が改めて問われる。
一緒に授業を作っている現場の先生の戸惑いも見え隠れする。
途中から一緒に見始めた娘が
「いいなあ,こんな授業・・」とつぶやく。

外部から講師を招いて授業化する楽しさを,自分も学んだ。
これからも,やっていきたいと思う。
しかし,それを組織だって継続する難しさも感じている。
自分の先を見通す力や,人間的な幅の問題もあるが,
それ以上に,生徒が相手の現場は忙しいのだ。
外に目がいくだけ,生徒と関わる時間は限られてくる。
以前はあった,学校を変えようという勢いが,
今の自分に欠けていることを感じる。



2005年11月04日(金) 光を届けているか
2004年11月04日(木) 感動と不思議さは学びの原動力


2006年11月04日(土)

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■ 新人戦市大会

文化の日,早朝から大会前の練習に。
学校では,体操と素振りのみ。
今日のテーマは攻めて勝つこと。自分の心との勝負。
体育館での練習は,3年生に比べてまだまだ迫力不足。
それでも,全体に対しての指示を着座して聞けるのは,
大きい舞台を踏んできたから。
それを評価してくださる方がいるのもうれしい。

1年生主体の女子チームは,思い切りがいい。
一戦一戦重ねる,勝つことで自信をつけていく。
一方男子チームはまたも迷いが見える。
活を入れるが,さあどこまで響くのか。
自力の差があり,
予選は男女とも危なげなく全勝で切り抜ける。
午後からの決勝トーナメントに向け,
昼の練習に気合いが入る。

女子準決勝は予想通りS中との決戦。
ここに向けてオーダーを決めたはず。
先鋒のキャプテンが相面で落とすも,
次鋒が鮮やかに取り返す。
ポイントを取るはずの中堅,副将が勝ちきれないまま大将戦へ。
小手面が横にずれる。
小手のみの攻めに見かねて面を出すように指示。
そこを見事に出小手に仕留められる。
あと一歩がなかなか詰められない。
涙を拭かせて3位決定戦に向かわせる。
経験の差,ここは一気に勝負を決める。

男子はまだまだ迷いの中。
攻めて勝てないものが多いが,
準決勝も苦しいところを凌いで勝ちにつなげ,決勝へ。
前回大会でも対戦し本数勝ちしたチーム。
再度気持ちを確認し,いざ決戦。
キャプテンの先鋒がきちんと役割を果たすも,
次鋒が一本負けで落とす。
鍵は中堅。前に攻めればいいタイミングで打突。
相小手面と出端面で一気に勝負をつける。
副将の一年生が引き分けに持ち込み,
大将は見事な勝ちっぷりで3−1の快勝。
勝つことで自信をつけてほしいもの。

3年生が応援してくれるのも,このチームならでは。
3年生の保護者まで,一緒に駆けつけてくれる。

終了後の生徒の話に対して,
まだまだ自分の思いが足りないことに気づく。


2005年11月03日(木) 仕事の休日
2004年11月03日(水) もの(事象)を見る眼が変わる


2006年11月03日(金)

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■ 間違いはないはず

朝は道場清掃から。
3年生の戦績をパウチしたもので飾る。

授業は今日も方程式の利用。

一当たりの量に一本線,答えるべきものに波線を引かせる。
小学校との違いは,どうやって答えを出そうかと考えないところ。
文中の等しい関係を,文字を使って表せばよいところ。

さらに遅れているクラスの計算練習は,時間を短縮し,
前回のちょっと難しい方程式の計算練習の続きを先に。
ここで焦ってもいいことはない。
分かることが次につながる。

そして今日は総合の学校発表。
授業をカットして,こう行事が続くのは考えもの。
1,2年の発表準備から,そのまま引き続いて。
3年生の発表は,いろいろな声が飛び交ったよう。
学校として,どこかで話したいもの。

大会前日の部活動。
やってきたことに間違いはないはずと,
自分に言い聞かせつつも,オーダーには迷う。
悩んだ末の結論は極々オーソドックスに。

部活終了後に対応。
話を聞き,話をして共に進む方向が見えてくる。
多くの人に支えられていることを感じる。
自分もその一人にならなくては。

SQSデータを読み込んで,代車で帰宅。

2005年11月02日(水) 速さの問題もなんとか
2004年11月02日(火) 「遊び心」は数学の原点!?


2006年11月02日(木)

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■ 真剣勝負を通して

大会を目前に控え,朝練も気持ちが入る。
とはいえ,
全員で戦うチームに成り切れていないのは気になるところ。

第1時は,生徒大会に向けての答弁書の読み込み。
そこからさらに意味のある問いを出せるのか。
うまくはできないが,まじめに考える生徒達でうれしい。

授業は時間を区切っての計算練習。

答え合わせ後のマーク付けについてこだわりたい。
できることを積み上げていこう。

進んでいるクラスは,方程式の利用に入る。

デジMATH+mimio+プロジェクターの組み合わせで,
ずいぶん手軽に解説が可能になる。
書き込めて手軽に消せることだけだが,本当にありがたい。
教科書も昨年度とはずいぶん変わって内容にボリューム。
速さの問題では,長年訴えてきた表が,
「一当たり量×いくつ分=全体量」形式になってうれしい。
スタンドアップでのフォローは昨年以上にいい感じ。


トライタイムを使って,
来月の研究授業のためのアンケートをとる。
SQSで分析して,授業に生かしていく良さと同時に
感覚的なものだが,どこかで怖さも感じている。

放課後にいくつかの対応。
「稽古不足を幕は待たない」とはよく言ったモノ。
真剣勝負を通して,生徒の心に迫りたい。
生徒にとっても,いい学びの場であってほしいもの。
大会前の練習は下校の見送りのみに。

処理できない仕事を抱えて,帰宅。
車の修理は,かなりかかりそうな話に。


2005年11月01日(火) 速さの問題の難しさ
2004年11月01日(月) 曲がる下敷きも放物線?


2006年11月01日(水)
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