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NM Syndrome DiaryINDEX|past|will
ジュブナイル侮りがたし。 容赦ないわー。 手掛かりを追っていく先々で手掛かりになるはずの人達がどんどん死んでいく。 中学生が追っていい事件じゃないわよ。 「明日への追跡(光瀬龍)」 昔から転校生には秘密が付き物だった。 謎の転校生とか暁はただ銀色とか。 2人の転校生のうちどちらが怪しいのか。 それとも両方か。 巻き込まれたクラスメイトが2人亡くなり、仲の良かった主人公達が謎を追う。 途中までサスペンスフルで怖いくらいの展開だったけど、大元の謎を残したままあっさり終わってしまう。 そこに不満がある人もいるようだけど、そもそもミステリーじゃないから。 むしろラストにSFらしさを感じて自分的には良だった。 そうそう、この曖昧さがSFっぽいんだよねえ、とご満悦。 久しぶりにSFらしい話を読んだ気がする。 古いけど。 連絡を取るのは家への電話だけ。 ネットもないから情報を得るのには足で探すしかない。 それ以上に、あ〜昔なんだなあと思ったのは中学生の女の子が同級生の男の子の名前を名字にさんをつけて呼んでいたこと。 すごく印象的だったな。
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