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寒い。 雨だからか寒い。 重ね着に重ね着をしてぬくぬくしている。 冬か? 「有栖川有栖に捧げる七つの謎」の3本目を読んだ。 織守きょうやの「火村英生に捧げる怪談」 多分初めましての作家さんだ。 おりがみきょうやと読む、 ずっとしきもりと読んでいたすまん。 しかも峰守ひろかずと混同していたらしいすまん。 怪異とも怪談とも取れる幾つかの話を火村と有栖が合理的に紐解いていくが、最後の最後に本物の幽霊話が。 専門外だと踏み込まない火村。 どうオチをつけるんだ?と思っていたらまさかの心霊探偵登場。 そっちに繋げるか。 一冊読んでおいて良かったよ。 思わずにやりとしてしまった。 (二冊目も読むべきか?) 怪談話の中では着ぐるみの頭の話にはゾッとした。 何が怖いって人が一番怖いということだ。 次の話はまたしても初めまして。 名前は知っているけどグロいと評判の人なのでずっと敬遠してきた作家さん。 でも短編だし火村が出るなら勿論読むよ。 その前に別の本読むけど。
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