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読了本は「魔王と勇者の戦いの裏で6(涼樹悠樹)」でした。 ラノベから始まる2025年。 でもお気に入りの苦労人ヴェルナーくんなので上々です。 相変わらずアレコレ考え手配しまた考察し上申しお仕事を背負い込むヴェルナーくん。 そりゃ胃も痛くなるってものです。 しかしヴァイン王国の上層部がデキる人揃いで国としては安泰だなあと思う次第。 ここまで有能な人が揃ってたら無敵でしょうよ。 その筆頭であるヒュベル王太子から目を付け・・・・・もとい目をかけられているヴェルナーくんは一生苦労するような立場になってしまいましたねえ。ふふふふ。 で、勇者マゼルくんの妹御であるリリーとくっつく流れ。 いやでも個人的にはヘルミーネが好きなので心情的には複雑。 リリーはいい子だけど典型的ないい子なので物足りないというか、うーむ。 確かにヴェルナーくんにはリリーがぴったりなんだけども。 けどもヘルミーネが好きなんだよお。 今回は原作で好きだった決闘の話が中心にあって良きでした。 そして毎度毎度素敵だなあと思うヴェルナーくんのご両親。 このご両親がいてくれるからヴェルナーくんは思い通りに動けるし、自分の立ち位置を見失わない。 本当に素敵です。 素敵と言えば若い貴族(ヴェルナー)を見守り鍛え導いてくれるセイファート将爵もまた良き大人だなあと思うわけで。 そんな大人達が周囲にいてくれるヴェルナーくん、案外幸せ者だよねえと微笑ましく思ったりしたのでした。 かけられている期待の大きさ分苦労は計り知れないけども(笑)
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