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どうしようもなく直江庸介は特別なのだ。 ということを思い知った「白い影」 なんでなんでこんなに特別なんだろう。 なんでなんでこの人が死ななければならなかったのか。 スゴイエゴイスティックに考える。 なんでこの人なんだろう。死んでしまうのが。 中居とはまた別の所で直江は特別な位置にいる。 思い出すだけで泣けるのはこの人だけだ。 心をかき乱すのはこの人だけだ。 もうまいった。 こんなの見せられたらきっともう忘れられない。 ずっとずうっと直江を忘れられない。 何を書いたらいいのか。 これを見る前はフレンドパークを書こうと思ってたのよ。 楽しかったし書きたいツボはたくさんあった。 でも・・・・・・・・正直、今は直江でいっぱいなんだわ。 マーラーがかかった途端に涙が滲んできたからね(笑) 七瀬先生と一緒の直江が愛しくて切なくて抱きしめたくて。 でも、出来るなら事故に遭った彼女が直江の腕を掴んで離さなかったように、縋りつきたい人だった。 これ書きながらぼろぼろ泣いてる自分がいてびっくり。 傍から見たらきっとバカだろうなあ。 完成された大人な直江とは違い、まだ未熟で弱く純粋な分だけまっすぐな直江がほんとに愛しいの。 それが自分の病気を知り自棄になっていくと段々、あの直江になっていく。 その変化が見事で。 だって、後半はまるで行田病院の直江そのものだった。 なのに、七瀬先生といる時の直江は置き去りにされた子供のように頼りなく、その弱さの露呈がまた惹き付けるわけで。 正直に言って期待してなかった(苦笑) でも、私個人としてはこのスペシャル版の方が好きだな。 2時間ちょっとに凝縮されてるだけに捨てるところがない。 本音は直江の入水シーンは入れて欲しくなかったけど、でもどうしてもダメなわけじゃないし。 第一、七瀬先生とのシーンが秀逸でね(ほろほろ) 本編とは逆に七瀬に見送られるシーンでバスの中の直江の泣き顔にはもう胸を抉られた。 バスの窓ガラス越しに見るはっきりとはしないが、歪んだ直江の泣き顔は中居の演技の中でもピカ1の部類ではないだろうか。 ・・・・・師弟でもあり、父と息子でもあった七瀬先生と直江の関係は、はっきり言って倫子との関係以上に見たい所でして(笑) ツボはその辺に集中。 そう言えば真琴と倫子は似てるのね、とか支笏湖に沈んだマフラーは倫子のでなくて良かったな、とか(ひでーヤツ;) そんなことを思ったけれど、ちっとも自分の中で消化しきれてないのでもう一度見ることにします。 あー、やっぱ嵌るよ。 そう今日もう一つ気づいたことがあった。 どうも、直江を茶化されるとムカっとくるらしいということ(笑) フレパで茶化されたり、貴さんが茶化してたりしてたけど、それは許容範囲ぎりぎりです(ははは;) ふざけんなよ。 例え、誰を茶化そうと直江だけは許さんぞ、の勢い(笑) 勿論、慎吾達は愛情持って宣伝してくれてるんだけど、それでも直江だけはダメだー。 そこまで大切。 うわ〜、そこまで狭量になるほど直江が好きなんだ、と気づいたのは大きいぞ(笑) そういやまだ番宣密着もまだ見てないし、フレパの番宣もビデオの中。 でも、当分ダメだな。 これからまた見るから(笑) 七瀬先生が「直江」って呼ぶのが好きなんだよ〜。 「私がおまえを助けるから!」 先生の一番好きなセリフ(マニアックかも・笑) エンドロールで流れた本編の直江のあまりの美貌に、改めてスタッフに感謝したりして。 やっぱりボートの中の直江が好きだな。 命の流れる音を聞くかのように胸に手を当てて目を閉じる直江にうっとり(バカ) 限りなく独り。 生まれた時も独りで逝く時も独り。 けれどその心に留まった人たちがいることにホッとする。 これを作ってくれてありがとう。 直江を生かしてくれてありがとう。 こうまでくると私も立派な直江バカよね(笑)
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