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NM Syndrome DiaryINDEX|past|will
コトイチの暑さだったかもしれませぬ。 いや現在進行形。 猛暑日ではないのに、夕方気分悪くなりましたからね。 なんならちょっぴりフラフラしましたけどね。 なんかそんな日でした。 今夜も熱帯夜なのかなーいやだなー。 暑さ疲れも溜まってきたのでやっぱり紙本はちょっと重いなあというわけでさらっと読めるラノベミステリーを電書で。 しかも読み放題から。 「聖女ヴィクトリアの考察 アウレスタ神殿物語(春間タツキ)」 霊が視える少女ヴィクトリアは、平和を司る〈アウレスタ神殿〉の聖女のひとり。しかし能力を疑われ、追放を言い渡される。そんな彼女の前に現れたのは、辺境の騎士アドラス。「俺が“皇子ではない”ことを君の力で証明してほしい」この奇妙な依頼から、ヴィクトリアはアドラスと共に彼の故郷へ向かい、出生の秘密を調べ始めるが、それは陰謀の絡む帝位継承争いの幕開けだった。皇帝妃が遺した手紙、20年前に殺された皇子――王宮の謎を聖女が解き明かす謎解きファンタジー! あらすじは面白そうだったんだ。 でも異世界モノでミステリー風味というかそれだけっていうか。 面白くないわけではないんだけど(数日で読み切ったくらいだし)設定を生かしきっていないのが勿体ないし焦点がぼやけてしまっている。 そもそも主人公の聖女は霊や魔力を視ることができるという設定はいらなかったのでは? その力で活躍するのかと思えば本筋にはあまり絡んでこないし。うーん。 しかも副題のアウレスタ神殿物語とつけるくらいの要素はどこにあったのか。 本筋は帝国の帝位継承争いなんだからポイントをそこに絞り込み、 帝国議場での謎解きはそれなりに盛り上がるのでそっちに集中した方が良かったんじゃないかなあ。 先々月くらいに読んだ「異世界の名探偵」が思いの外がっつり本格ミステリーだったのと比較するとこちらはミステリーとは呼べないか。 でもミステリーテイストがあるだけで読んじゃうんだけど。 続編も読み放題にあるのでとりあえず読もう。 話はそれからだ。
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