仰天が始まるまでずっと火星の遺跡を読んでいた。
第一部読了。
ホーガンはハードSFと言われているけれどエンタメ性も高い。
これはエンタメに振り切っていて私の好きなスぺオペ感満載だ。
古いSFが持っていた能天気さとか明朗さとかぶっちゃけ些末はどうでもいいよ感がある。
今こんな話を書く作家はいないだろうなあ。
だからこそ貴重なんだよ。


鶴瓶さんの70歳の誕生日にバッグと財布をあげたらしい。
どこのブランドだろう。
べーさん、そこの情報をもう少し詳しく。
それにしても中居は髪を伸ばしてるの？
なんとなく後ろ髪がふわっと長めになっているような。
あんなに短く短くとちょっと伸びただけですぐ切っていたのになあ。
今は少しもっさりした印象がある。
考えすぎかしら。
そろそろ動いて欲しい願望が見せる幻かも(笑)

仰天が来週もあるのは嬉しい。
オリンピックだから潰れるかと思ったわ。
思ってたより民放が中継をやらないのはやはり放映権料がバカ高いからか。
世知辛いね。