NM Syndrome DiaryINDEX|past|will
日テレの番組ナビで仰天ニュースをやるというので捕獲してみた。 初めて見ましたわ。内容もあんな短い時間なのに結構濃かったりして。 というより中居サン。あなた本当に60キロもあるの?(笑) 体脂肪率が22.3。ワタシはもっと最悪を予想したんだけど(ははは;)一応基準値内なんだから全然OKでしょう。 でもSMAPなのに、と言われてしまう中居サン。不憫だ(と言いつつ大笑) ワカチュキはとんでもなく抜群のヴィジュアル。何しても可愛いんだから困ったものだ。 頭抱えて「うっそー!」とか「絶対やだ」とか叫ぶ中居サンに、こっちが叫びたいわ(笑) なんでそんなに可愛いんだよっ(逆ギレ) 正直どの女性よりも可愛いぞ(失礼な) でもね、苦手なんだよ、こういう女性が(苦笑) 鬼嫁夫婦SPとかで非常に気の強い女性陣ばかり。 ワタシ、古いのかなー。ダンナは立てるものだと思ってるんだわ。 男の人に恥をかかせてはいけないとずっと教わってきたから、わかるような惨めな思いはさせられないんだよね。 ワタシがおかしいのか? ま、1万円で生活できるとはワタシも思うけど(笑)でもダンナにそれだけ我慢させて自分は平気で使いまくるというのはどうなんだろ。 ・・・・・・やっぱりこういう女性はダメだ(溜息) 手袋くらい買ってやれ(怒)←でも100円ショップで手袋売ってるなんてよく知ってるね、中居サン(笑) さすが月2万円の男だ(わははは、ステキ) 司会も絶好調で緩急自在。奥さん達に翻弄されてるように見えて思い通りにコントロールしてる感じだった。 やっぱりワカチュキはいいわ。(たまにストレスも溜まるけど・笑) おお! 危うく見逃すところだったけれど舌をぺろっと出した中居がめちゃくちゃ可愛いー(崩壊) 「砂の器」第4話 普通に先の楽しみなドラマになってきた。 亀嵩と東京で同時進行していく時間の流れが違うように感じたのは演出家の違いなのか、それとも場所のせいなのか。 誰に聞いても“いい人”でしかなかった三木が殺された訳。 刑事側から見ていたらきっと理不尽で有り得ないと思っただろうに、現在和賀側にいるワタシとしては“いい人”必ずしも人のためにならず。 というか善意が必ずしも人に喜ばれることではない、という根源的なことに気づかされるだけだ。 だからといって三木が死んでいいことではないけれど。 冒頭のあさみとのシーンが割と好きで。 「僕と君とでは何もかもが違う。今まで来た道もそしてこれから歩んでいく道も」 あさみはそれを和賀と自分との立場の違いと取ったけれど、複雑な意味を込めたここの和賀の声がとても好きだった。 中居サン、あなたの和賀の声はつくっているのか、それとも和賀としている時にはああいう声になってしまうのか。 どちらにしても声が別人です。 もしかして他の人には、なんだ、中居の声じゃない、と思われるかもしれないけれど、でも声から受ける印象もまたワタシには和賀だ。 自室でピアノを弾いてる時の黒のタートルもいいなあ。 素肌に1枚着ているだけ、という感じがなんとも色気があってヨロシイ(笑) ピアノに向かっている中居はいつも俯いているか(当たり前)横顔からのアップなので中居ファンには垂涎の画面ですね(ほほほほ) 関川との関係がやっぱりいいわ。関川はサリエリみたいなものなのか。 玲子を挟んで関川と和賀。玲子を通すと関川も可愛くみえるから不思議ですわ。 玲子に対した時の和賀の冷たいトーンの声がステキだ(ウットリ) ステキと言えば、今西が浮浪者じみた親子のことを思い画面が幼少の秀夫と父親の放浪に変わってすぐの和賀の目のアップに切り替わる所。 うわーうわーうわー、中居ファン冥利につきますわ。 画面が変わった途端に大きな目の瞬き。長い睫がばさっと。 おまけにその後の両腕に顔を埋めるような中居、あいや和賀。 黒のタートルはやっぱり中居にはすっげー合う。 後半の中居はそりゃもうスバラシイヴィジュアルでございましたわ。 手袋を返してもらった時、あさみが何か言いたげだったので「ん?」と。 ああもう、なんで中居はたった一言の「ん?」に全てを込められるんだろう。 (あれ、なんかどんどん冷静さを欠いてるぞ。・・・・・ま、いいか) でねでね、今回は煙草を吸うシーンがたくさんある!これに尽きるな(それは間違った感想) とにかく和賀は自分の部屋にいる時が、纏う雰囲気のせいかとんでもなく綺麗で、この人に孤独を与えたらこんなに綺麗になるんだなーと 誤った考えを思わず持ってしまうくらい極上和賀さん。 あさみから受け取った手袋に同封されていたカードを前に物思いにふける和賀なんて、 あまりの美貌にどれだけ画面ストップさせていたことか(単なるおバカ) あさみをマンションに迎え入れる時の和賀もかっこよかったなあ。 んー、結局最後は和賀礼賛か(笑) ほんとは今西の家庭の話とかも書こうと思ったのだけど、そんなスペースも和賀で埋まってしまった(ははは;) それはまた今度(はほんとにあるのか?) タイトルはほんとはピアノを愛している男、ですね。でもどう見ても和賀はピアノに愛されてるなあと(わははは、妄想だから)
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