NM Syndrome DiaryINDEX|past|will
ちょっと失敗したかなあと少しだけ後悔している。 なにかというとダン・ブラウンのダヴィンチ・コードを売っぱらってしまったことを。 なんで売っちゃったかな? 多分もう読まないと思ったのと上中下と3冊に分冊されていたのが気に食わなかったんだな。 薄い癖になんで3冊なんだと買った当初も売った時も思ったもの(笑) しかし今になって何となく読みたいなと思ってしまって。 なぜかというと今度U-NEXTでラングドン教授シリーズの第3作目をドラマ化するというニュースを見たからです。 しかもラングドンがトム・ハンクスじゃなくなってる! 若い頃のラングドンだそうで全然違うじゃねーかよと内心思いつつ、トム・ハンクスよりはイメージが近いかなと思った次第。 何せダヴィンチ・コードを見た時、違う!とずっと違和感がつきまとっていたんですもの(笑) まあでも今度の人もちょっと違うかな〜とは思ってるけども。 そうは言いつつそれほどラングドンに思い入れもないわけで(酷) そもそもダヴィンチ・コードしかダン・ブラウンは読んでないし。 なんだか色々と酷いな(笑) だったらダヴィンチじゃなく今度のロスト・シンボルを買えば?という話なんだけどね。 買う程でもないからダヴィンチが手元にあれば気が済んだのになあという最初に戻るわけです。 回りくどくて申し訳ない。 ダン・ブラウンにも申し訳ない。 ま、諦めよう。 昨日お手軽に読めそうと思って電書で手に入れたラノベが存外面白くて良かった。 いやまだ半分にもなってないけど今のところ面白い。 主人公の口調が軽すぎて少々それがう〜むと思わないでもないが許容範囲かな。 多分このあたりがラノベ臭さなのだろうと思う。 今はそれを求めているから無問題。 では続きを読みます。
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