だそうな。
いつの間にこんな記念日が出来たんだろう。
ふーむ。
今更中居のことを書くのもなんなので最近できた新しい推しのことを。
茅田砂胡の「スカーレット・ウィザード」のキング・ケリー。
今ほんとにハマっていて一気にシリーズ物を集めてしまった。
んもう、大好きだ。
ちょっと調べたところによるとどうやら別シリーズにも跨って出ているらしい。
それでもう少し詳しく調べた結果、出ている巻だけ集めようかなあ、と。
ケリーとダイアナのコンビが萌えの宝庫。
ここまでハマったのも久しぶりだ。
ただ私も好きな設定や世界観があるのでそこから逸脱した話にはちょっと食いつけない。
あくまでもキング・ケリーとクレイジー・ダイアンが好きなのだ。
そういう話じゃないならスカーレット・ウィザードを何度も読んだ方がマシ。
少々邪道な読み方だけどこういうハマり方をした時には往々にしてあることだ（ワタシには）

「来い、ダイアン」
「俺はここだ、来い！」
宇宙空間にたった一人漂いながら聞こえる筈のない言葉をダイアンに向けるケリーが最高にかっこいい。
ちなみにダイアンはケリーの船の感応頭脳です。
この設定が既に萌えだね。