NM Syndrome DiaryINDEX|past|will
見るものがないならアマプラで誰かが見ているを見ようかな〜なんて思っていたのに。 夜は読まないようにしていたストーンサークルを手に取ったのが間違いだった。 今半分を過ぎたところ。 色々な手掛かりが一つに収束しつつ、新たな謎が浮かび上がってきた。 こんなところでやめるわけにはいかない! が、読むのが勿体ない(?) 結構分厚い本だがリーダビリティがいいのでサクサクどんどん進んでしまう。 あ、でも来年には2作目が刊行されることがハヤカワで告知されていたのでそこは安心。 来年なんてすぐさ(それはそれで困るが) ま、まああと1/4くらいは進んでみようかな。 うん。残りは明日にしよう。 徹夜はやめよう。 そんな気概を持って(大袈裟) 街中は金木犀が真っ盛り。 至る所から香りがして見回すと、金色の小さな花がびっしりとついた巨木がそっちこっちにあってびっくりする。 そうか、キミは金木犀だったのか。 (花が咲かないと何の木かもわからないのであった) うちのも満開かな。 ばっさり切ってしまったのによくぞここまで復活してくれました。
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