そっか。
もう6月なんだ（と2日目にしてしみじみ思う）
わけがわからないうちに半年が過ぎようとしているなんて2020年は凄い年だ。
オリンピックはなくなったし中居は独立するしと数年前なら全く考えもしなかったことが現実になっている。
しかも映画やSFでしか聞いたことのなかったパンデミックなんて言葉が日常の会話に使われるようになるとは。
世の中にあり得ないということはないのかもしれないなあ。
ということはアレとかアレとかももしかしたら起きうるかも？かも？


中居はステイホーム期間中映画を60本見たらしい（まもなく仰天ニュースでの話←ツイ情報）
サムガでも男っぽい映画を見ていると言っていたのでアクション系だろう。
家に帰ったらベルリンファイルという映画を見ると。
調べたら韓国映画でスパイアクションらしい。
ほんとにハマっているんだな韓国映画。
しかしスパイ映画か。
日本では（実際にいるにしても）陳腐になりがちなのがスパイ。
でも不思議なことに韓国だと成り立つような気がするのはなぜだろう。
北朝鮮がリアルな隣人だからなのか、国家体制のせいなのかはわからないけれども。

うーむ、諜報戦なら私にも大丈夫かも？
一応覚えておこう。


そういえば昔自分のDVDラックを見せてくれたことがあったけど（TOKIOの番組だっけ）当時も相当の枚数があった筈。
今はどれだけラックを占拠していることやら。