なんということ。
よく見ないで注文したらテレステが2冊届いた。あちゃー。
でもまあいいや。
坂本さんと長野君の肩組みが馴染みすぎてて微笑ましいし
健ちゃんと並んだ剛ちゃんが爪先立ちしてるの超かわいいし
岡田君が思っていた以上に男臭くてイノがほんわかと幼いし
6人で壁に向かってごちゃごちゃしてるのも可愛い。
衣装が地味なのが難点か。
爽やかということもできるけどもう少し色味が欲しかったなあ。
坂本さんはまたしても巻物担当か。
もっと首元を開けてくれてもいいのよ。



月刊flowersは波津彬子も載っていて非常にお得感あり。
マンガ雑誌を買うなんてもう何年ぶりだろう。
知っている作家さんがまだ頑張っているのはちょっと嬉しかったな。
熱心なファンではないけど田村由美とか懐かしい。
とりあえずポーだけ読んで前編だったことに意気消沈。
続きは冬とかなんてこった・・・・・・。
まあこれまた懐かしいオスカーの話も読めたのでこれはこれで先のお楽しみということで。
そして一番の収穫は大好きなエーリクとオスカーとシドが出てくる湖畔にて。
静かに何度でも読み返すだろう。
大事なことがたくさん書いてある。
これはまたいつかゆっくりと。