NM Syndrome DiaryINDEX|past|will
行政機関の「注意」というのは非常に重いものだということを初めて知った。 証拠となるものは出ていない、もしくは足りない。 (そりゃあ文書で回してるわけもなく、全て口頭でしょうから) しかし確証はある。 (民放の関係者からの証言があったとNHK) だからわざわざ「注意」を出したということはこれ以上どうこうしたらこちらも黙ってはいないよという意思表示と見受けられる。 これは例えれば、喉元に剣を突き付けているようなもの? 今まで公取が芸能事務所に「注意」を出したことはないという事実は結構重いのではないだろうか。 色々と勉強になるわ。 そして謎のNHKの本気さ。 どうしたNHK(失礼) 報道と芸能の違い? どこの局もその鬩ぎあいなんだろうなあ........。 一概にこの局はダメ、こっちは味方とは言えないところがメンドクサイ。 どこもそれぞれ思惑があり利害がある、ということをここ数年で学んだよ。 (でも許せないところは多々あるけども←こういうところがまだ未熟なんだけども) どこが勝つということではなく、とにかくTV局は視聴者を向いて番組を作って欲しいし特定事務所に偏ることなくエンタメを提供して欲しい。 そして諸々の事務所はもっとタレントを大事にしてくれ。 タイトルの「余白」はポーの一族の新刊について書くつもりだったから。 まだ最後まで読めてないからタイトルだけになってしまった(苦笑) とりあえず一言。 アランがいる!
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