NM Syndrome DiaryINDEX|past|will
意味深のようでもあり深読みはしない方がいいようでもあり。 ここが難しいところだ。 (勝手に難しくしているともいえる) ともあれ非常に真面目でシリアスな中居が現れたサムガであった。 山ちゃんへのお祝いメッセも中居らしい内容だったね。 パーフェクト会見だったがゆえにこれまでの評価とがらりと変わった周りの観方に惑わされないよう上手くやって欲しいと(意訳) こういう視点からあの会見を見ていたのね。 私もちょっとそれは思ったけども。 でもクレバーな山ちゃんだからその辺のバランスはきっと上手く取ると思うよ。 あとは歌の過酷さ。 これは音楽の日のあずみんとのインタでも言ってて(あずみんからラジオの予行演習したんですかと突っ込まれていた) そう考えるとそれほど深刻に考えることもないのだろうけども色々と考えてしまうのは中居班のサガ。 とはいえようやく「歌」の話ができるようになったのはいい兆しかなと思う。 以前と同じように歌えないことを気にしている? でもね。 歌は年と共に変わっていくのよ。 今の中居が歌うからこそ伝わる歌もある。 若いころの青臭いまっすぐな歌唱もいいけれど喜びも苦しみも悲しみも愛おしさも知ったであろう今現在の中居がどんなふうに歌うのか。 どんなに深みのある歌になるのか。 それを聞きたいのよ。 表現としての歌とダンス。 形としてのSMAPをなくした中居がどう魅せてくれるのか。 号泣する自信はある。 そういえばこちらではやっていないニュースな会でミュージシャンは休業中だと言ったんだって? そっか(にやにや) やっとここまできたか。 じゃあさっさと復帰しないとね。 今度の音楽の日、逃げんなよ。
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