サムガまで、と思い読み始めた魔眼の匣の殺人が佳境に入ってしまいやめられなくなってしまった。
やばいわー。
このまま読み進めたら感情持っていかれそうだし、かといって途中でやめたらラストが気になって気になって寝られなくなりそうだし。
引き返すなら今しかないけどどうしたらいいものか。


中断して良かった。
今日のサムガは思うことがありすぎて。
改めて思うのは3年もかけてようやくここまできたんだということ。
やっと。
やっとだ。
言葉にしてファンに言ってくれたここから始まるのかな。
そうだといいなと思う。
時間がかかるのなんてわかってた。
ただのファンである自分でさえいまだにCDは聞けない。
DVDは見れないんだもの。
命かけてた中居が音楽の全てを封印したのは仕方ない。
そうしなければ立っていられなかった。
前へ進むことができなかったんだろうから。


不器用だよね。
頑固だよね。
中居の気の済むようにやればいいと思うよ。
これ以上傷つくことはないと思うし。
最低最悪はもう来た。
だから一緒に浮上していこう。
ゆっくりでいいから。