明日を乗り切れば一段落ついてボヘミアンラプソディ―を観に行けるかな。
その時までやっててくれればいいけど（不安）


非常に寒くなったので風邪をこれ以上酷くしないためにさっさと寝ようと思う。
が、金スマは見た。
重い内容だったが三浦祐太朗君の歌声がとても沁みたので後味はいい。
彼の穏やかな喋り口も良くて育ちがいいんだなあと改めて思った。
お父さんの三浦友和さんに面差しが似てきた気がする。
中居は相変わらずバランスの取れたMCだった。
受刑者の彼女達の境遇を分かった上でそれを安易に環境のせいにはせず、だからといって突き放すことはない。
ただ、彼女達が犯した罪は自分だけでなく周りの人々に深い影響を与えることを最後に示唆したところが中居が一番言いたいことだったのかも。
置き去りにされた子供達、心痛めた家族達、或いは親身になってくれた友人もいたかもしれない。
そうした人々を傷つけたのは紛れもなく彼女達だということは忘れてはならないと思う。
私がどうこう言えることではないかもしれないけれども自分の弱さに向き合って乗り越えてくれたら、と願うしかない。



中居の歌声が聴きたくなったなあ･･･････。





なかなか吾郎ちゃんのネットドラマまでは手が出ない。
日本の歴史のCDも予約しなければ。
あと吾郎ちゃんソロはもう予約できるんだっけ？
配信だから予約関係ないのか？
ちょっとついていけてないぞー。
ガンバレ自分。