NM Syndrome DiaryINDEX|past|will
翼は元気かな、と時々ふっと思い出す。 病気のことじゃないよ。 タッキーもね。 踏ん張るしかないよね。うん。 サムガの中居が徹頭徹尾中居正広だった。 こういうのを聞くと本当に安心する。 ずっとずっと昔から変わらなすぎるくらいに変わらないから安心する。 中居はいつだってここにいる、と。 「9月の9日」(←ここ大事)大坂なおみ選手が全米オープンで優勝した話。 (彼女から)学ぶことがありましたねえってしみじみ噛み締めているところとか。 かと思えば野菜セット(野菜炒め用などのカット野菜のことです)を持て余している感じとか。 あいつら(もやしやにらの事)一緒に住めないのかなとか野菜に言っても、な野菜の擬人化とか。 あとは大半ウエンツのこと。 羨ましい思い。 今のお仕事を一回ストップしてでもそれを上回る思いがあるんだなあというのが羨ましいと。 こういう強い志があることが大変晴らしいことだなあと。 そう言った後に「そうねえ、ちょっと、ちょっとなんだろ。寂しさもあるのかな」 ウエンツを仕事仲間として認めその一人がいなくなってしまうのが寂しい。 ほんとに気に入ってたんだ。 頭のいい子で何を言ってもきっちり返してくれる子だったものね。 最後に「一年半経って帰ってきた時にどんな絡みになるのか、まあまあ見てみましょうよ。どんぐらい凹んで帰って来るのか(笑)」 と笑いながらエールを送った中居が大好きですよ。 サムガ(今はON & ON AIRだけど公式がサムガをつけてるのでいまだにサムガ)が手元に残って本当に本当に良かったと改めて思う。 中居本人に触れられる唯一の媒体。 これを死守できたのはひとえにスタッフさんの尽力があった筈だ。 木村のワッツも形を変えたけども存続できた。 やはりそれもラジオ局の手助けがあったから。 騒動からこっちどれだけラジオに助けられたことか。 ラジオと新聞。 TVが助けにならなかった時終わったと言われ続けたこの二つが味方になったことが本当に大きかったなあ。 うん、中居にハガキ書こう。
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