ようやく「忘れられた花園」の下巻を読みだしたら止まらない。
勿体ないからずっと寝かせていたのに（？）少しだけ、と手を付けたのが間違いだった。
もうすぐ半分まできてしまう。
ううどうしよう。一端ここでやめるか（苦）

モートンの本であと翻訳されているのはハードカバーだけなので文庫に落ちるまでどれだけかかるんだろう。
早く出して欲しいなあ（←単なるわがまま）


サムガ聞きながらどうしようもなく中居が中居すぎて辛いやらおかしいやら。
これこそ泣きたいような気持だよ。
気分転換はしない（できない）
問題にはとことん向き合い「真正面からぶち当たるタイプ（中居談）」
じっくり、ブルーになる。

中居は人を捌け口にしないからどんどん自分の中に溜め込んでいくんだろうな。
若い時はそれこそ自家中毒を起こしているんじゃないかとファンからは思いこまれていたけれども強ち推測だけではないところがある。
だからよくここまで生き延びてくれたなあと感慨も深いんだけども（苦笑）
でも結局のところ自分の中で処理するのが中居のやり方だからそれはそれでいいのだと思う。
ただ、たまに人に頼ることも良しとしてくれたら私はそれでいいよ。




今日は金スマの収録で恒例の叙々苑焼き肉弁当の差し入れが。
これが年内最後かな？