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雪虫がふわふわ飛んでいるのを見たから明日はきっと寒いんだろうな。 金スマのやり取りメモ。 「ちなみにニュースステーションが終わった、終わった後の報道ステーションはご覧になってますか」 「・・・・・・・・・・ん〜・・・・古館さんに代わった時は見てなかったですね」 「見なかった。見れなかった」 「両方ですね」 「ふうん」 「それでね、しばらく経って見たんですよ。そん時、これはもしかしたら編集される発言かもしれませんけど。辞めなきゃ良かったと思いましたね」 「どっちの方ですか」 「まあ、あんまり詳しい話はしない方がね(と黒柳さんの方を向いて賛同を求める)」 「こういう時じゃないと聞けないので。どっちの方ですか」 「や・・・」 「いや、それは久米さん目線のどっちの意味なんですかね。辞めなければ良かったというのは・・・」 「あのー・・・」 「報道にとって世の中にとってテレ朝にとって」 「八方丸く収めるために言うと、73になってもまだできたかなって言うような感じ。今TVを見てて思いました。やろうと思えばできたかなって。ただ70過ぎてニュースはないよなっていうね。つまり明日を考える番組ですからねニュースって。73で明日明後日10年先を考えるっていうのはちょっとないなって思いますけどもしかしたらね」 この後中居が報道キャスターのオファーがあったことを打ち明けたけど、ここが多分ハイライト。 最後久米さんの八方丸く収める発言は饒舌なだけに嘘、というよりはホンネではないんだなと思った。 人は痛いところを突かれると饒舌になるし余計なことを喋りたくなるものだから。 非常に色んな思惑を孕んだ会話だったと思う。 中居は・・・・怖いよね。 あの目から逃れるのは至難の業だ。 今日の久米さんは受け手だった。 過日の古館さんとは斬り合った。 石原氏には斬りつけた。 なかなか戦闘能力が高くて惚れ惚れするわ。 サムガ。 小学校の同級生であるAさんと再会し思い出話に花咲くも向こうはそれほど覚えていない話(違) 中居は記憶力が良すぎなんだよ。 しかも細部だ。 まるでチョコザイだ。 でもそれは辛いことでもあるんだよね・・・・・・。 だって覚えているということは忘れないということでもあるから。 Aさんとの再会は喜ばしいことであるからどうかくれぐれも中居のことを宜しくお願い致しますると平身低頭お願いしたいところ。 どうかどうかこれからも中居のことを宜しくお願い致しまする。
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