NM Syndrome DiaryINDEX|past|will
A HAPPY BIRTHDAY ♪ 岡田君、26歳のお誕生日おめでとう。 26歳で合ってるよね? うん、26歳だ。 岡田君くらい年齢を着実に重ねている子はいないような気がする。 きちんと26歳の顔。 もう26歳?とは思うけれど、決して26歳には見えない、とは思わない。 そういう意味ではアイドルから最も離れているような気もしないではないけれど、それもまた岡田君らしい。 これからどんな風な30歳を目指していくんだろう。 個人的にはそれがとても楽しみです。 が! ワタシの好きな岡田君はV6の末っ子でちょっぴり天然マイペース、見かけによらずいたずらっこなそんなオカダです。 そんなオカダをどんどん出していこうぜ! ふふふふ、これからの1年、そこに期待しているから。 本日めでたく26歳。 おめでとうおめでとう♪ いいことがたくさんあるといいね。 概ねどこのスポーツ紙も好意的だったのが意外だった・・・・・って見方が暗すぎる?(笑) でも思ってた以上に中居の言動を拾ってくれていたばかりか、曲解も変な編集もなくストレートに中居の言葉を伝えてくれていた。 NHKのチーフ・プロデューサー吉田氏が「意中の人」と言っていたように、最初から中居・仲間が第一候補だったらしく、 へー、それは去年からなんじゃないの?とちょっと意地悪く思ったりしたのはナイショ(笑) それにしても中居があんまりいい顔してるので、こちらもぶーたれてる場合じゃない気がしてきた。 確かに「いきがい」「やりがい」「手ごたえ」のあるお仕事だからなあ。 トリノのキャスターから始まって中盤のこれでもかっていうアクシデントを乗り越えた1年の締めくくりが紅白司会というのも中居らしいのかも。 こうなったら体力気力共に万全で、「なかなか良かった」じゃなく「最高に良かった」と言われるような司会を望む。 がつんとやったれ。 ちょっとテンション上げたところで(←凹んでたのか?)またOZの話で恐縮ですが、 ここのところずっとあれこれと思い悩んでいたことが一つ。 ま、悩んでたというのは大袈裟だけれど、Hさんからメールを頂いて踏ん切りがついたのでご紹介します。 (Hさん、背中を押してくれてありがとう) 『THE BOY FROM OZ 日本版キャスト盤CD発売を願って』 「たのみこむ」というサイトで賛同者を募っています。 版権問題があまりにも大きく立ちはだかってますが、それでも何がしかの力にはなるかもしれない。 そんなプロジェクトです。 何としてもサントラが欲しい、という思いがいつかどこか、或いは何かに繋がるかも。 そんな願いも込めて、もしご賛同して頂けるならこちらまでどうぞ。 「たのみこむ」 http://www.tanomi.com/metoo/naiyou.html?kid=54545 大変大変申し訳ないですけど、コピー&ペーストして飛んで下さいまし。 迷っていたのは単にウチのサイトが事務所的にはNGの非合法サイトだから(苦笑) 他所のサイトさんにリンクを繋げるのは怖いし足跡が残るのはまずいかなとの利己的な考えからです。 なので、ここでご紹介という形を取らせて頂きました。 飛ぶも飛ばないも自由。参加するもしないも自由。 参加しないからといってファンでなくなるわけでもなし。 ただ、一つのチャンスと思ってくだされば幸いです。 世界の片隅ではこんな動きもあるんだよー、ということですね(笑) OZ、愛されてるなあ。←ちょっと幸せらしい 幸福な舞台だ、としみじみ思います。 「夢よもう一度、歴史は繰り返される♪」 本当に夢よ、もう一度。
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