相変わらず感情のアップダウンは激しい。
もうずーっとこういう状態が続いているのでこんなもんだと慣れてきた気がするけど底の時はまだちょっとしんどいかなあ。



今夜のサムガ。
失敗続きのネギチャーシューを小林君がわざわざ作って中居に持ってきてくれた。
文句つけながら食べたら美味しかったのでそれがむかつく(笑)
挙句に「レシピ教えろ」←超いい声
お友達の定義。
カツカレーの日を作って欲しい。国に（国に！）
体重は62でMAXに近い。
MAXは砂の器の時（でもあの時の顔の丸さはないよ）
おでんはゴボウが入ってるやつと玉子と大根が好き。

盛りだくさんだったのに残ったのはカツカレーだけという(笑)
いや、凄く楽しい可愛いサムガだったよ。
お友達の話は凄く中居らしい思索だったし
健康には気を付けて食べてくれとも思ったけど
でもやっぱり最後まで残ったのはカツカレーだった･･････････。




昨日木村がワッツでかけた曲の歌詞が凄かったのでメモがてら転載。

Walk The Moon「One Foot」

向かう先には魂なんてない、後に残してきたものも何もない
俺の血管は砂漠みたいに乾燥していて、君の瞳には嵐が吹き荒れてる
俺は王様でもなんでもなかったのか？
それじゃ君も女王様でもなんでもなかったんだな

戦ったことは覚えているけど、感じた痛みはもう忘れ去った
俺の手は君のポケットの中に、俺の鍵は君の鎖に繋がってる
結局俺は王様なんかじゃなくて
君も女王様なんかじゃない

広い荒地を横切りながら
君と2人、空虚さの中を歩いて進んでいる
俺の心はめちゃくちゃだけど
この荒れ果てた場所から身を守るにはこれしかないんだろうな

神に誓おう、破ったら死んでもいい
一歩ずつ進んでいくんだ
君が付いていてくれるなら、俺も君を支えるから
ほら、片足を前に出して
また一歩、前に踏み出そう

片足を前に出して
俺には君しか、君には俺しかいないんだ
また一歩、前に踏み出そう

この道に魂はなくて、空には星の一つも見えない
俺の心はカラカラに乾き切っている、隠れる場所なら知ってるよ
結局俺は王様なんかじゃないし
君だって女王様なんかじゃない

君が信じないって言うならそこら中見渡しても塵しかないんだ
俺たちに残されてるものは何もない、脱出するための戦いだ
俺たちは試されてるだけで、仲良くやりたいわけじゃない
奴らに俺たちの邪魔なんてさせてたまるか

広い荒地を横切っていこう
向かう先には孤独しかないかもしれないのに、どうして一緒にいるんだろうな
俺たちの心はめちゃくちゃだ
でもこの荒れ果てた場所で勇敢でいるには、これが身を守るための唯一の方法なんだ

神に誓うよ、破ったら死んだっていい
一歩ずつ進んでいくんだ
君が付いていてくれるなら、俺も君を支えるから
ほら、片足を前に出して
また一歩、前に踏み出そう

片足を前に出して
俺には君しか、君には俺しかいないんだ
また一歩、前に踏み出そう

広い荒地を横切っていこう
一緒にいたって孤独でしかないかもしれないけど
俺たちの心はめちゃくちゃだ
でもこの荒れ果てた場所で勇敢でいるには、これが身を守るための唯一の方法なんだ

神に誓うよ、破ったら死んだったいい
一歩ずつ進んでいくんだ
君が付いていてくれるなら、俺も君を支えるから
ほら、片足を前に出して

また一歩、前に踏み出そう
片足を前に出して
俺には君しか、君には俺しかいないんだ
また一歩、前に踏み出そう

「自由の国」なんて呼ばれるこの地で
片足を前に出して
分かるよな、俺には君しか、君には俺しかいないんだって
また一歩、前に踏み出すんだ