NM Syndrome DiaryINDEX|past|will
凄く良くなっていてびっくりした。 席のせいなのか深化したのか。 ジョーイはやっぱりどうしようもない男だけれど、可愛くてダンスが上手くてうっとりするほど声が甘い。 自信家で調子が良くて口が上手く女に目がない男だけれど、女心に全く鈍いとーへんぼく。 ほんとに好きになったらどうしようもない。嫌いになんかなれやしない。 そんな奴。 マチネのカテコは、深々とお辞儀をした後 「またお会いましょう………………(ボソッと)夜公演で」 一瞬きょとんとした会場に、 「え、来ないの?」と眉をしかめ、行く行く!と答えると 「絶対だぞ」と念押してオシマイ。 ソワレはバイバイして投げキスだった。 マチネはジョーイとグラディスの二人共に台詞噛む。 まースペシャルセットが売り切れていた。 な、なぜ? ソワレで招待客らしいおじさんのグループがいて帰りに一緒になった時聞こえてきた会話。 「あれはマスク似合うわ」 ん?マスク? 「ゾロ、合うよ」 ……………空耳じゃなかった筈だ。 おじさん、期待してていいからね。 そんな感じ。 後は明日にね。
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