なんでこの男が好きなんだろうなあ。
自分のことは二の次三の次でいつもいつも人のことだけを考えている。
自分が悪く言われることなんて屁でもなく誰かのためになるのならそのことだけを第一義に行動する。

ねえ、放っておけるわけないでしょう。

中居が自分自身を大事にしないならファンが大事にするしかない。
自分を後回しにして他者を助けるならファンが中居を助けるしかない。
鶴瓶さんが言うように中居には中居正広はいないんだから。


でもきっと中居にはそんなことはどうでもいいことなんだろうなあ。
それが歯痒くて悲しくもどかしくて辛い。
昨日のサムガはそういうサムガだった。
たまにぽつりぽつりとほんのり自嘲気味に自分の心情を打ち明けてくれるファンにとっては堪らなく嬉しく、そして心底しんどい回･････。


言ってくれるだけマシだけれども。
そうやって自分の中で「。」をつけているんだろうけれども。
一ファンに何ができるわけでもなくそんな力もない。
ただ、いついかなる時も中居に寄り添っていたいなと思う。
一人には絶対にしないから。