NM Syndrome DiaryINDEX|past|will
暖かくなると天気予報で言っていたので薄着をしたらそれほどまでではなかった。 逆に寒い・・・・・・。 今頃の時期は薄着厳禁だったことを忘れていた。 うう、風邪だけは引かないようにしないと。 今月は頑張り月なのだ。 家族ノカタチが本当にいいドラマで泣けてくる。 王道といえば王道なホームドラマなのかもしれないけれども必ず胸に刻まれるセリフがあるのがいい。 丁寧に作られたドラマはいつの間にか引き込む力があるんだなあ。 それと慎吾の演技が非常に繊細なことに改めて気づかされる。 いつも大仰な演技と思われがちだけれどそれは役柄がそんな役だというだけで実は内面そのままの細やかな演技ができるのだ。 モノローグは癖があって時々慎吾だなあとにやっとするがそれが少しコミカルな雰囲気を与えてくれるのでそれもいい。 それよりも何もセリフがない時の顔の演技が凄くいいんだ。 特に今回は陽三さんの告白を聞いている時の表情の変化は素晴らしかった。 最初のうんざりしたような苛立ちのままの顔から表情が消えて緊張に強張り目が微かに潤むまで。 何度見返したことか。 慎吾はこのドラマを宝物にしなくては。 しかしタナカリナは可愛かったなあ。 最初はどうにも苦手な部類だったのにあんなに可愛いキャラになるとは。 何事も思い込みはダメだという見本。 放送200回おめでとう!@まーDish 戸越銀座はいつか行ってみたいと思っているがなかなか機会が巡ってこない。 今度のMurderで行けたらいいなあ(その前にチケット) 塩専門店を訪れ45種類もあることにびっくりしつつこんなにいる?といきなり失礼な坂本さん。 でも博さんも何種類も持っているよ。 彼からレクチャー受けたらいいよ。 巨人のシチューハウスは行ってみたいなあ。 というかアイルランドが憧れの国なのだ。 イギリスへの渡航計画を作るたびにアイルランドも視野に入れたけど計画を盛り込み過ぎて毎回断念。 そのうち海外へ行くこともなくなったので幻の国になってしまった。 でもいつかきっと! あら、木村さんの奇跡のリンゴまで。 これも博絡み(?)だなんてさすが200回。 これからももっともっと続きますように。 設楽さん宜しくお願いします。 ってそうか、これも番組にメールしておこう。
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