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| 2011年03月06日(日) | 早く終わりたい |
剛ちゃん主演の舞台「金閣寺」がNYで開かれるリンカーンセンター･フェス出品決定！
おおお、そりゃ凄い。本当に凄い。
でも実を言えばそれほど意外でもなかったり。
うん、何となくね。剛ちゃんだしね。
ただ見てみたかったなあという思いも強くなる。
とても美しい舞台だそうで、宮本亜門氏の演出も剛ちゃんの演技も美しいのだとか。
うーん、重ね重ねまー舞台と重なったのが残念。
でも時間にも財源にも限りがある身としては、やはり自分の好きなものに費やすのは仕方ないかなとも思うので後悔はしてないんだけどね。
また見る機会があれば今度こそは！とは思うけれど、またまー舞台と重なったりして････････。
ま、その時はその時。次の機会を待とう。
剛ちゃんのナチュラルなスタンスはきっといい結果を生むと思うので、いつもどおり森田剛は森田剛らしく。
おめでとう、剛ちゃん！
さて今日は黒バラが遅い時間だし増刊号に見るべきものもなかったので（なかったよね？）ネクジェネのことを少々。
収録は3本録りの3本目らしく、トニのテンションが高くて喋り止らなかったのが楽しかったんだけど、お疲れまーもMAXだったのかしらん？
推測するに2月の半ばくらいの収録？だとしたらゾロ開幕から一月なので疲労もピークかなと思われる。
それでこの発言かなと。
その前にREVOLUTIONSの紹介の時に思わずV6の名前を出してしまったまーとフィーチャリングをフューチャリングと言ってしまったまーとに大笑い。
大いに開き直るまーが面白かった。
「ゾロはまだ名古屋とかやってんのかな？＠イノ」
「え〜と････そうかな？＠まー」
「やってますねえ＠博」
「名古屋大阪全然残ってますね＠イノ」
「名古屋長いもんねえ＠博」
「いやあのねー（うん）東京･･･やっと終わるって感じんなった時に（うん）ま〜だあと一ヶ月あんだ、と思って＠まー」
「でもさ、ちょっと旅に出るってちょっと変わるでしょ＠イノ」
「あのね･･･････東京終わって･･･ちょっと一週間ぐらい空けば、なんか、あ、まだ気持ちがリセットしてできるんだけど、すぐだから。（うん）あんまりなんかね、何･････＠まー」
「何か繋がってる感がある＠博」
「繋がってる感があんの。だから言っちゃえば、大袈裟に言っちゃえば1月の2日から、稽古してたから正直まだね正月が明けてないのよ＠まー」
「あ〜！」
「気分的には＠まー」
「あ〜休みたいよね〜！まず正月はね〜＠イノ」
「(笑)坂本君、4月だね、正月来んのね＠博」
「ほんっとにそう。カウントダウン終わって、みんなで初詣行って、ま夜中帰ってきて、ま半日休んで、稽古だから＠まー」
「う〜ぞっとするね〜＠イノ」
「あ〜繋がってるわ〜去年から＠博」
「だ〜からねえ･･･そう。まあ正直言ってさみしいって気持ちもあるけどーそれ以上に上回るのが早く終わりたいって＠まー」
「あっはっはっは」
「28までね、大阪の28まで＠博」
「そうですね＠まー」
「繋がってますもんね、まだね＠博」
「面白いことに、でも終わったら･････＠イノ」
「そうなんですよ＠まー」
「早く終わりたいとか言ってたけどもう一回、ちょっと中盤くらいまで戻りたいなって＠イノ」
「俺多分泣きますよ＠まー」
「マジすか＠イノ」
「俺泣いちゃいますよ多分＠まー」
「そこだけ観に行きたい＠博」
「ビデオ、回していいすか＠イノ」
「いや、撮りますから･･･････いや流しますからこれで＠まー」
「流してください、お願いします＠イノ」
泣くならほんとに流して下さい(笑)
でもまーが泣いたらこちらも泣いてしまいそうだなあー。ちょっとかっこ悪いなー（私が）
この後、博は泣かないという話。
泣いてみ？＠まー（すっごい優しい声なのにちょっと唆してる感じ）
泣いてごらん？＠イノ
イノのバースディ号泣話。←トニコンだよね？
子供みたいに泣くイノがチョー可愛い。（＠マンガみたいに手の甲を目に当てて泣く）
あとはプロレスの入場テーマ曲で盛り上がる3人がテンション高くて面白いが何について喋っているのか私にはさっぱりわからない(笑)
でも楽しそうだなあ。可愛いなー。
そうそう、まーが楽屋で流す猪木のテーマソングは有名だけど、たまにかけないでいると今日は大丈夫ですかとみんなに心配されるらしい。
それからいきなりマスカラスのテーマソングを思い出したまーが歌いだしたり（その声がセクシーだったり）すっげ楽しいの。
リクエスト曲の逃亡者って何だっけ？と思ったらFUGITIVEで覚えていた曲だった。
声がみんな若いのは当たり前だけど、これを聞いた当時のことを思い出して本当にしみじみしてしまった。
ファンになりたての頃。
勢いとエネルギーと意欲と。
全てが新しく全てに好奇心と愛情が注がれた日々。
今も変わってるとは思わないけれどあの情熱はもう戻ってこないなあ。残念だけど。
もっと落ち着いちゃってるものね。
とても懐かしい曲をありがとう。
やっと黒バラが始まった。
遠藤君受難の回。
やっぱり中居のモノマネは独特だと思う。
デフォルメが激しいし茶化してるようにも見えるけれど、癖や特徴や状況を全部盛り込んで構成しているところは唯一無二。
モノマネだけど独創的。
そういう意味でも中居は上手いなあと思う。
うん、褒めすぎた(笑)
イノのどうぶつ園も見たんだけどその話はまた明日。
おおお、そりゃ凄い。本当に凄い。
でも実を言えばそれほど意外でもなかったり。
うん、何となくね。剛ちゃんだしね。
ただ見てみたかったなあという思いも強くなる。
とても美しい舞台だそうで、宮本亜門氏の演出も剛ちゃんの演技も美しいのだとか。
うーん、重ね重ねまー舞台と重なったのが残念。
でも時間にも財源にも限りがある身としては、やはり自分の好きなものに費やすのは仕方ないかなとも思うので後悔はしてないんだけどね。
また見る機会があれば今度こそは！とは思うけれど、またまー舞台と重なったりして････････。
ま、その時はその時。次の機会を待とう。
剛ちゃんのナチュラルなスタンスはきっといい結果を生むと思うので、いつもどおり森田剛は森田剛らしく。
おめでとう、剛ちゃん！
さて今日は黒バラが遅い時間だし増刊号に見るべきものもなかったので（なかったよね？）ネクジェネのことを少々。
収録は3本録りの3本目らしく、トニのテンションが高くて喋り止らなかったのが楽しかったんだけど、お疲れまーもMAXだったのかしらん？
推測するに2月の半ばくらいの収録？だとしたらゾロ開幕から一月なので疲労もピークかなと思われる。
それでこの発言かなと。
その前にREVOLUTIONSの紹介の時に思わずV6の名前を出してしまったまーとフィーチャリングをフューチャリングと言ってしまったまーとに大笑い。
大いに開き直るまーが面白かった。
「ゾロはまだ名古屋とかやってんのかな？＠イノ」
「え〜と････そうかな？＠まー」
「やってますねえ＠博」
「名古屋大阪全然残ってますね＠イノ」
「名古屋長いもんねえ＠博」
「いやあのねー（うん）東京･･･やっと終わるって感じんなった時に（うん）ま〜だあと一ヶ月あんだ、と思って＠まー」
「でもさ、ちょっと旅に出るってちょっと変わるでしょ＠イノ」
「あのね･･･････東京終わって･･･ちょっと一週間ぐらい空けば、なんか、あ、まだ気持ちがリセットしてできるんだけど、すぐだから。（うん）あんまりなんかね、何･････＠まー」
「何か繋がってる感がある＠博」
「繋がってる感があんの。だから言っちゃえば、大袈裟に言っちゃえば1月の2日から、稽古してたから正直まだね正月が明けてないのよ＠まー」
「あ〜！」
「気分的には＠まー」
「あ〜休みたいよね〜！まず正月はね〜＠イノ」
「(笑)坂本君、4月だね、正月来んのね＠博」
「ほんっとにそう。カウントダウン終わって、みんなで初詣行って、ま夜中帰ってきて、ま半日休んで、稽古だから＠まー」
「う〜ぞっとするね〜＠イノ」
「あ〜繋がってるわ〜去年から＠博」
「だ〜からねえ･･･そう。まあ正直言ってさみしいって気持ちもあるけどーそれ以上に上回るのが早く終わりたいって＠まー」
「あっはっはっは」
「28までね、大阪の28まで＠博」
「そうですね＠まー」
「繋がってますもんね、まだね＠博」
「面白いことに、でも終わったら･････＠イノ」
「そうなんですよ＠まー」
「早く終わりたいとか言ってたけどもう一回、ちょっと中盤くらいまで戻りたいなって＠イノ」
「俺多分泣きますよ＠まー」
「マジすか＠イノ」
「俺泣いちゃいますよ多分＠まー」
「そこだけ観に行きたい＠博」
「ビデオ、回していいすか＠イノ」
「いや、撮りますから･･･････いや流しますからこれで＠まー」
「流してください、お願いします＠イノ」
泣くならほんとに流して下さい(笑)
でもまーが泣いたらこちらも泣いてしまいそうだなあー。ちょっとかっこ悪いなー（私が）
この後、博は泣かないという話。
泣いてみ？＠まー（すっごい優しい声なのにちょっと唆してる感じ）
泣いてごらん？＠イノ
イノのバースディ号泣話。←トニコンだよね？
子供みたいに泣くイノがチョー可愛い。（＠マンガみたいに手の甲を目に当てて泣く）
あとはプロレスの入場テーマ曲で盛り上がる3人がテンション高くて面白いが何について喋っているのか私にはさっぱりわからない(笑)
でも楽しそうだなあ。可愛いなー。
そうそう、まーが楽屋で流す猪木のテーマソングは有名だけど、たまにかけないでいると今日は大丈夫ですかとみんなに心配されるらしい。
それからいきなりマスカラスのテーマソングを思い出したまーが歌いだしたり（その声がセクシーだったり）すっげ楽しいの。
リクエスト曲の逃亡者って何だっけ？と思ったらFUGITIVEで覚えていた曲だった。
声がみんな若いのは当たり前だけど、これを聞いた当時のことを思い出して本当にしみじみしてしまった。
ファンになりたての頃。
勢いとエネルギーと意欲と。
全てが新しく全てに好奇心と愛情が注がれた日々。
今も変わってるとは思わないけれどあの情熱はもう戻ってこないなあ。残念だけど。
もっと落ち着いちゃってるものね。
とても懐かしい曲をありがとう。
やっと黒バラが始まった。
遠藤君受難の回。
やっぱり中居のモノマネは独特だと思う。
デフォルメが激しいし茶化してるようにも見えるけれど、癖や特徴や状況を全部盛り込んで構成しているところは唯一無二。
モノマネだけど独創的。
そういう意味でも中居は上手いなあと思う。
うん、褒めすぎた(笑)
イノのどうぶつ園も見たんだけどその話はまた明日。
