NM Syndrome DiaryINDEX|past|will
スマホを忘れて仕事に行ったが特に困ったこともなく一日を過ごした。 PCがあれば特に困ることはないんだな。ラブセン以外は。 一日できなくて勿体ないことしたわ。 北海道の平地でも雪が降ったらしいがこちらも随分寒くなった。 つか寒い寒い寒い。 早く毛布を出さないと凍え死んでしまうわ。 というわけで早めに布団に入り今日の情報を追ったら吾郎ちゃんの東京楽に慎吾がみっちーと観劇? その後パワスプ生放送が公開生放送になって原宿が大賑わい(違)だったって? ついていけてないが自分大丈夫か? まあいいや。 録画していたボクらの時代とタモリと鶴瓶を見て落ち着こう。 いやその前にスマステの最後にスマシプ未公開の予告があったので確認。 何せ48時間以上撮っていたんだから未公開は山ほどある筈だ。 全部出してくれて構わないのよ。何ならDVDでもいいのよ(どさくさ) 図書館でやるのは難しそうだから未公開をやれるのはあとはぷっすまかな。 やってくれたら嬉しいけどどうかな。 ボクらの時代後編。 慎吾がパーフェクトモンスターアイドルであることを再確認した。 全部カメラの前でオープンにしているようでありながら決して自分を見せることなくSMAPの香取慎吾であり続けた慎吾。 ヤマコーもエンケンさんも役者だから慎吾も役者として話すこともできただろうにそこにいたのはあくまでもSMAPとしての自分。 25年は重いわ。 慎吾自身は自分のことをパーフェクトビジネスアイドルと称したけれどもモンスターアイドルでもある。 TVと中居が作り上げたモンスター。 いみじくもエンケンさんが「変わった生き物」と慎吾のことを言っていたのが的確すぎてね。 そしてパーフェクトビジネスアイドルとしての真骨頂は、今まで露わにして来なかった部分をこの歳になってちょっとずつ見せていくのは仕事としていい形だと笑ったところ。 そこを「売り」にしていく自覚があるのか。さすがだね慎吾。 でもこれって多分中居も同じようなことを戦略としてやっているんじゃないかと思う。 ただおそらく慎吾の場合は本能的で中居の場合は計画的だ。 小学生くらいの時に将来の設計みたいなものを一度は考えるじゃない。 何歳でこんな仕事をして何歳で結婚して何歳で子供が出来て・・・・・って。 もしかしたら中居はこんなふうにきっちり将来の設計を立てているんじゃないかと思わないでもない。 自分の描いた青写真とそれほど違わないところにいるというようなことをラジオで言っていたことがあるので強ち間違いではないのかなと推測中。 色々と深読みできるボクらの時代で面白かった。 タモリと鶴瓶の鶴瓶さんの回。 こちらはただただ萌えが詰まってた。 タモリさんへの態度とえらく違うすまぷ。 スタジオで打ち合わせ中(を装った)べーさんを無言で囲むスマが怖い。 カツアゲ?(笑) 一生懸命アピールするべーさんに無言で圧力かけるスマ。 中居が喋らない限り何も喋らない下3人がすまぷだなあ。 そこへ中居が一言「ちょっと座って」 低音の冷ややかな声がそりゃもうかっこ良くて何度リピートしたことか。 これを聞けただけでもべーさんに感謝。 そしてべーさん色々とごめんね(笑) 中居に口で勝とうと思っちゃダメよ。 まあでもべーさんもドサクサ紛れに木村へ「ね、なんでそないに黒いの」 中居へは「昨日飲み過ぎたやろ。顔パンパンやで」 ベーさん流石だ。もっと言ってやって。 タモさんへとは違う態度だけどどちらも大好きな人達だからみんな楽しそうで良かった。 たったの5分、されど5分。 謎の伝言ゲームもあり面白いなあタモリと鶴瓶。 こういうの民放では無理だよねえ。
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