NM Syndrome

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2008年10月25日(土) ナイスアイロン!

忘れないように今のうちに予約をしておかないと。
明日のうるぐすに中居サン緊急生出演。これはもうジャイアンツ絡みなのでレートも最高に。
果たして満面笑みの中居に会えるか?(原さん、頑張ってくれ)



クマグスはなかなかレポのしづらい番組だ。
これを上手くレポしているブログを見るとすごいわーと感心して思わず読みふけったり。何やってんだ、自分・・・・・・。
難しいんだよねー、クマグス本人のクマグスたる所以を書くのは。
ほら、そこを書きたいわけじゃないし(笑)でもそこがないとわかりにくい気もするし。
でもまあ、適当にそこは上手く省いて(おい)2回目のクマグスいってみよう。


クマグスの何がいいって必ず6人トークがあるところ。
これは絶対に崩して欲しくはないなあ。
あと6人が一緒にいるから誰かが何かにチャレンジするとそっちこっちから茶々が入ったり掛け声がかかるところもいい。
基本的には出演するゲスト=クマグス次第なんだけど、案外面白く作れそうな番組かも。
今回も喋りの上手い人なのでテンポ良く進んでいきます。

「エクストリームアイロニング」とはすなわちスポーツとして屋外で行うアイロンがけのこと。
クマグスさんは日に焼けて精悍な感じのアスリートタイプです。
「すごく日に焼けてますけどアイロン焼けですか@剛」←ナイス
「これはアイロン焼けです@クマグス」←輪をかけてナイス
剛ちゃん、飛ばしてますねー。メンバーも案外興味津々なのはクマグスさんのトークが上手いから、かな。
みんな思い思いの格好でクマグスさんの話を聞いているんだけど坂本さん、博さんは頬杖付く率高し。うはー、かっこいい。
軽く顎に添えるくらいな手の感じが綺麗なのよ。見蕩れる。

世界大会に出るには8人必要なのにメンバーがいないので今回はスカウト兼ねてやってきたクマグスさん。
一気に盛り上がる剛ちゃん(手を上げてるし)健ちゃん。博さんも食いつきいいです。
なのに「ほんとにやりたいの、みんな」と言っちゃう岡田君。そこは乗ってこうよ(笑)

「なんかいいアイロニングができた時になんか掛け声とかあるんですか。掛け合うとか@岡田」
「あんまりないですけど。ただ僕ら握手とかあります。握手はこう拳と拳でこう押し合うとか@クマグス」
「ナイスアイローンみたいな@イノ」

新しい大技を練習中のクマグスさんは重いパートナーの代わりのパートナーも探しにきている。
「欲しいでしょ!僕らみたいなの@剛ちゃん」・・・・・・どうした、剛ちゃん!このやる気は何?

で、実際に簡単なアイロニングをやってもらって資質を見たいということでV6実践編です。
「アイロンかけたことね〜な、俺@剛ちゃんの声?」
普通のアイロン台にシャツを置きそれを自転車(ドイツ製だ)に乗ってアイロンをかけます。
最初に選抜されたのは健ちゃん。拳と拳を合わせてみたら健ちゃんの上腕二頭筋、三頭筋がいい感じだったそう。なるほど。
というわけで健ちゃんの挑戦。結構綺麗にアイロンかけてたような。
メンバーから笑いながらの「ナイスアイロニング!」入りました。しかし、クマグス先生からは「心のどこかでなめてるんです」のダメだし。
途端に健ちゃんを指差しながら「笑ってましたからね@博」「真剣に!@岡田」「なめてんなよ、おまえ@イノ」など言いたい放題。
博さんがすごく熱い(笑)「スポーツだぞ、アイロンは@博」
「遊びじゃねえんだよ@イノ」「代わりは幾らでもいるんだぞ@剛」「真剣に!タッチ&ゴーだよ@まー」
このあたりメンバー口々に言ってるのでごちゃごちゃ。でもそれが楽しい。
すいません、言ってる健ちゃんはすげー可愛くて目の保養だし。
二度目のチャレンジで先生から良くなりました!の拍手とメンバーのナイスアイロン!が。
次は森田さんへのご指名。
「俺っすか!」とテンション高めの剛ちゃん。メガネをちょっと上げるところが無性に可愛い。
剛ちゃんへの先生からのアドバイスは「自分が白頭鷲であそこに野を這うネズミがいると。それを取る感じで」
「おまえは鷲だ」といきなり突っ込む博が面白い。「アメリカのシンボルだよ@イノ」「イーグル森田@博」←博のテンションもおかしいと思う
さらっと優しく撫でていった剛ちゃんに先生の目は厳しく。
「今までで一番ダメですね」
そこでもう一人せっかくですから、と先生。
「自転車屋の息子さんの方いらっしゃいますか?」と言われ「僕です」と手を上げて登場した博さん。
「偶然いましたよ@剛ちゃん」「偶然ですね、先生。たまたま言ったらいましたねえ@博」
「でもライディングは問題ないわけですよね@クマグス先生」
「あとはアイロンのかけ方だけだよ@健ちゃん」
うわー、スーツの博さんが自転車に乗ってるのがかっこいい!
「目がマジだ(笑)@イノ」「サラリーマンだ@岡田」
ってわけで「戦うサラリーマン」言われてます。
いやでもほんとにかっこいいんですけど。目が真剣。
おお!「綺麗@竹内アナ」「上手いんじゃない?@岡田」「一発目から上手いね@健ちゃん」
さすがだ、博さん。戦うサラリーマンは上手い(ん?)
先生からも「ちょっとね、抜きん出てますね」と。
思わず爆笑の博さん「褒められましたよ、今@博」「見つけた!みたいな目で見られました@博」
ってわけで強化メンバーに?(笑)
「行けよ、おまえ、行けよ@まー」←さりげなく
「まだ人口少ないんだからさ@健ちゃん」に笑いました。そこ?
「どこで行われるんですかね(世界大会は)@博」
「イングランドかベルギーかドイツです@先生」
「あー、行きたい・・・・・・・・@博」
「全部行こうよ@イノ」
博さんへの評価はすごく高いみたいです。なぜなら・・・・・・・「リスペクトしてる感じはありますよね@先生」
大爆笑の博さん。メンバーも見ているワタシも大爆笑。
「長野さんだけがほんとにこう狙ってる目をしていた@クマグス先生」
うん、それはほんとだ(笑)

「クマグスさんにとってエクストリームアイロニングとは?@まー」
「そうですね。人生に振り掛けるスパイスです」と答えたクマグスさんにカッコイイの声。そこへ「職業は何でしたっけ」とイノ。
「職業は普通の会社員です」・・・・・・・・・・オチまでスバラシイ。


今回はエンディングに6人トークあり。座ってる時と同じ並びで立ちトーク。
「やっぱほら自転車屋さんの息子ですから失敗するわけにいかないでしょ@イノ」
まー頷くだけ。(お疲れ?3本撮りだったのかな)
「家の商売にもかかってきますからね@博」
「プロモーションも兼ねてるからね@イノ」そうなの?
「安定感あったもん@健ちゃん」
「選ばれて、良し!(拳を作って)と思いましたけどね@博」
その時、ずっと腕組みして聞いてたまーが博の肩を後ろからぽんと叩き「おまえマジで話来たらどうすんの」
博、くるっとまーを向いて「いや、どうでしょうね。もうちょっと入り込んでみてから考えます(笑)」
「入り込むんだ!@まー」
「このスポーツがさあ、だって認められてきてオリンピック競技とかんなったら金メダルとか取れんだぜ@健ちゃん」
「世界戦みたいなのに出る機会ってないでしょ@博」
「ないないない@イノ」
「こんな機会、なかなか巡り合わせないですからね@博」
「言ってなかったんですけど、オリンピックの正式種目を目指しているらしいです@岡田」
「アレを?@イノ」博、イノの背中を叩く。「その言い方ないじゃない@博」
「だってアレだろ@イノ」「輪をかけて言うなよ@博」

ひとしきり今日のクマグスさんへの感想が続き、そろそろ締めかなと思った矢先、
岡田君が前に出つつ唐突に「ちょっとなんか疲れ気味で髪の毛が・・・・・・・」と笑ってるだけのまーに突っ込み。
「違う違う違う。違う違う。ミュージカルですから@まー」
金髪の髪を指差しながらお約束の否定。
まーを指差しながら「なんかみんなジャニーズなのに一人だけ宝塚がいるよ@健ちゃん」
爆笑しつつ項垂れるまー。ちょっと苦笑入ってます。
そんなまーの長いストールを手に取りながら「ちょっとこれね。ストールとかもね。ちょっとね(笑)@博」←うん、なんで一人だけスタイリングが違うんだろ(笑)
「羽こうやってつけてね@イノ」←思うことはみんな一緒?
もう笑うのも疲れてる感じのまー。
「さっき小声で『このストールいらねえな』って@博」の暴露に爆笑するまーが可愛かったー。
弄ってくれてありがとねー。
でないとほとんど喋らないで終わったと思うの。
休演日の収録はやっぱりお疲れかしら。

カメラ回ってないところで(回ってるけど)寛ぐショットが必ず入ってるのもいい。
色々とありがとうです。





V6の会報+会費払えよ用紙も来たけれど明日は早いので今日はこれまで。
サムガは録音に任せた。
うわ、もうこんな時間だ。
寝ます。おやすみなさい。







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2006年10月25日(水) トマトで仰天
2005年10月25日(火) バーベキューであーん(そこかいっ)
2004年10月25日(月) どんないいこと
2003年10月25日(土) 美術館へ行こう
2002年10月25日(金) サザエさんとヘビ!(笑)


伊波