NM Syndrome DiaryINDEX|past|will
初日無事に開けました。 スタッフ、キャスト全ての人達が大阪千秋楽まで怪我することなく楽しんでやれるよう願ってます。 まずはゲネプロの模様が流れたらしいめざまし、ZIP、グッモニ、シューイチをチェック。 おお。全部録れてた(嬉) テレ朝とスーパーニュース(とれスポじゃなくなった)は破局ネタだったけどアナの原稿読みだったのでまあいい。 シューイチが思いのほか良かった。大きなテディベアを抱えて踊るゲイビーが見られたのはここだけかな。 あとはニューヨークニューヨークの歌声がバックに流れていたくらいで他の歌はあったっけ。 なんだか記憶が全部ごっちゃになってしまった。 とりあえず捕獲できたことに満足したからいいや。 ごきげんようの健ちゃんがすごく可愛かった。 元々可愛いんだけど髪がふわっふわで宗教画の天使みたいだ。 浅野ゆう子さんに顔小さいって言われてる。ふふふ。 敬語がちょくちょく間違っているのがほっとけない(@番組P談)に大笑いしてごめんね。 でもすごく健ちゃんらしいと思ってしまった。あはは。 さて昨日トニミュの初日行ってきました。 トニセンの可愛いが詰まっている楽しくて笑えるミュージカル。 まあ初日だから色々と不満な点とかう〜む・・・なところとかあったんだけどまだ初日だからね。 あと萌えを書こうとするとネタバレになってしまうからちょっと難しい。 でも自分用のメモには書いておきたいしなあ。 次に見る時にポイントを押さえておきたいもの。 うーむ悩む。 よし少し書いておこう。 ネタバレ嫌な人はここからは読まないで。 まずは一番気にかかっていた(え)まーの筋肉はローカルWSでも流れていたらしいけれど結構凄い。 ただ一時期鍛え方を間違って妙な筋肉の付き方をしていたけれども今回はちゃんとバランスの取れた付き方だったように思う。 結構前の席だったので色々と見たけど(笑)拒否反応が出るほどではなかった。 このシーンはセクシースタイルの真飛さんとがっつり絡み合ってダンスをするのでこのくらいの肉体美がないと成立しないのかも、と思ったり。 でも普段のゲイビーはこんな肉体美があるようなキャラではないので唐突感はあるか。 その直前に地下鉄の車両内で寝ているゲイビーがとても可愛いので猶更ギャップがある。 え、脱いだら凄いの?って(笑) 更にイノが「クネクネダンス」と言った意味もわかった。 確かにクネクネしている。あと腰回しが上手いのはASUのおかげか(笑) エロいよ〜、セクシーだよ〜、 うん、大人なダンスだった。 ちょっとVコンで見たいなと思ったり。(教育上良くない?) 可愛いといえば振られてしょぼんとしているゲイビーを慰めようとあの手この手で頑張るチップ(博)とオジー(イノ)と彼女たちが可愛いの。 でもそれが裏目に出た時更にしょぼんとしてしまうゲイビーがとんでもなく可愛い。 スカーフ(だっけ)を頭からすっぽり被ってしょぼんと小さくなるゲイビーの可愛さよ。 トニ3人の場面は当て書きかと思うくらい3人にぴったりハマったキャラのせいでテンポも良く楽しい。 オジーとは肩組んだりダンスしたりと絡みが多かったかな。 あとソロ曲が2曲あって最初のバラードが好きだった。 相変わらず安定しているけれどまだ高音の伸びが足りないように思う。 もっともっと出来る人の筈なのでもっとノッて欲しい。後半に期待。 チップとオジーの歌が足りないのは不満かなあ。 その分凄く可愛いやり取りがあってそこはいいんだけど、女性陣がずっとソロで歌っているところを半分はチップに欲しかった。 掛け合いの歌の方が面白いと思うし場面も締まると思うんだよ。 ただチップとオジー、ヒルディとクレアが歌うところはとても良かった。 ゲイビーがなぜか大きなテディベアを抱えて踊るところは猛烈に可愛いよ。 ただ長かったなあ。 もっと端折れるところがたくさんあった気がする。 歌のないダンスシーンも多く3人が出ていないのでちょっと長く感じてしまった。 サンボさん達の見せ場だから仕方ないけれどそこがもっと短ければもっと締まった舞台になったような。 飽きるという程ではないけれども長く感じるということは少しダレてるのかな。 これも2度目に見たらまた違う感想になりそうだけど。 色々書いたけど楽しい舞台だということは間違いないのでチャンスがあったらぜひ! 昨日は戦利品も多くスマ新聞やON THE TOWNのフライヤーを頂いたり(多謝多謝)産経新聞に見開き一面のON THE TOWNの広告が載っていたりグッズがなかなか面白かったり(?) グッズのことはまた明日にでも。 荷物になるので博のブランケットとイノのカップを買わなかったから次回までに買うか買わぬか考えようっと。 今日のトニミュに松岡君が見に来たとか。 ヒロミさんと東野さんと中居がゴルフだったとか。 何だか濃い一日だ。
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