NM Syndrome DiaryINDEX|past|will
久しぶりに中居を見られるので頑張って起きていよう@図書館 いつ振りだろうな。先週の仰天、窓以来? すっげー長かったよ。 ただ今週末からは長時間番組が続くので束の間の休息というところかも。 今日はがんばった大賞を編集してダビングする予定。 ダビ中に溜め込んだネクジェネを延々と聞く予定。 うほ〜トニセン三昧。 ネクジェネのドラえもんの話を聞きながらトニミュのグッズを開けてみる。 トニセンセットが思っていた以上に小さかった。 ハガキ大のレターボックス仕様で表はエアメールみたい。 中身はノートブック、マスキングテープ(青と白のマリンカラーに20th Centuryの文字が可愛い)封筒に貼るシール(アメリカンなイラストとアルファベット・数字が可愛い) それにトニ3人のソロと集合のポストカードが4枚。 珍しくまーがイケてる! セピアカラーがいいのかしら(失礼な) まあこれに1800円は高いといえば高いだろうけれどもスーベニールとしては悪くないよ。 問題の「俺のポーチ」はA5判くらいの大きさで生成りの生地に水色のラインが入っていて爽やか。 ファスナー2段、内側の生地は水色、何となくふわっとした触感。 右下隅にMasayuki Sakamoto 2014のサイン、水兵さんの帽子付。 ・・・・・・・うーむ、何に使おう←使う気満々 パンフは何と言っても水兵さん3人がすこぶる可愛い。 前髪がふわんとあるのでみんな良家の坊ちゃんみたいなのよ。 舞台もこの感じだと良かったなあと思ったけどダンスしたら帽子が脱げちゃうのかな。 見ようによってはナース帽に見えなくもない。 とにかくソロショットも含めて水兵さんはどれもこれもキュートでチャーミングで良い。 テキストはとりあえずビル・バーンズ氏だけを読んだ。 なるほど、あのダンスのみのシーンにも意味はあり(確かに登場人物一人ひとりに物語があるようには見えた)必要なんだとはわかった。 次に見る時はもう少し俯瞰で見られたらいいなと思う。 トニ3人に関するコメントも良かった。 3人のクロストークは図書館始まったのでまた今度。 おお、久しぶりの中居だ。 木村の無駄に長いトークについてぶった切る館長(笑) あとで見返そうっと。
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