NM Syndrome

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2013年11月19日(火) パンフの中のW主演

帰りにコンビニに寄ったらレジ前にBOSSの6缶セットが積んであって脇に見慣れた顔が。
え、こんなところにBOSSMAPのリングノート?
あんまりびっくりしたので凝視したままレジを済ませそのまま帰ってきてしまった。
何やってるだよ自分。明日また行かなきゃならないじゃないか。
(ちなみに置いてあったのは前回のとは別バージョンの方)
仕方ないからガイドと一緒に買ってこよう。


あんなに毎日お仕事を頑張っていたのに再び女子力が足りない事態に陥るとは思わなかった。
どんだけ女子力が必要なんだよ、ラブセンは。
は〜、またせっせとお仕事に行かなきゃ。


いいともをチェックしたら、あらまあ中居さんてばすんごい鼻声。
鼻声というか鼻づまり?
時々何言ってるかわかんないよ。
咳も酷いしこれはもう完全にアウトですねえ。
どうしました?
既に年末進行ですか?
これから鬼のような忙しさになるというのに体調管理に大問題ありです。
やっぱり専属トレーナーを雇うべきでは?
とっとと治さないと12月に死ぬぞ。

中居の寿司ベスト8は大方の予想通り「まぐろの赤身」と「かっぱ巻き」の2種類のみ。
美味しそうに食べてたけどあんな鼻づまりでは味もよくわからないんじゃなかろうか。
ながたまさん、今度こそこの男を病院へ連行してちょうだい。
いいともCUP前、用意のできてない中居が「ちょっと待って。ねぇねぇ」ですって。
チョコが抜けてないのか或いはこっちが素なのか。
うわーん、可愛いっ。
なのにラストの指差しカメラ目線(提供被りだけど)はかっこいいんだから腹が立つ。
好きだ、ばか。



さて今日こそはフランのパンフのことを書いておこう。
白い表紙にシンプルに「フランケンシュタイン」と書かれただけのパンフはW主演ということでヒガシくんと坂本さんの2パターンの博士の写真が秀逸です。
演じ方の違いがそのまま出たような写真でヒガシ君は静謐で内向的、内に秘めた狂気を感じさせ、坂本さんは感情の赴くままの激しい狂気を感じさせる。
ただなぜ坂本さんは鎖付きなの?
いやそれはいいとして(いいのか)なぜくるくるの巻き毛?
これはいただけない。
巻き毛が舞台仕様じゃなくて良かったよ。
でもロングコートにクラシカルなブラウス、ベストは素敵だ。
似合うわー。
お稽古場の写真も二人の違いが改めて鮮明になるような配置で、クリーチャーを演じるヒガシ君と坂本さんの演じ方、表情の違いが面白い。
同じシーンなのにこんなにも違うんだ。
フードを被ったクリーチャー坂本の写真がお気に入り。
あとまーの首に両手をかけているヒガシ君の写真もいい。その右上の倒れているクリーチャー坂本のコンパクトなフォルムもお気に入り。
右下のぼーっと宙を見つめるまーの横顔もいい。
リハ風景はどれもこれもいいなあ。
もちろんヒガシ君との2ショット写真はどれもこれも美しいので必見です。

打って変わってMasayuki Sakamoto DIARY NOTE 2014という恒例のまーグッズについて。
A5くらいのハードカバー冊子でこれまたシンプルにタイトルとその上にMの印璽の入った封蝋。
とても上品でクラシカルです。
開くと申し訳程度にカレンダーがついた坂本さんの写真集が16ページも。
フランケンシュタインには全く関係のない坂本昌行のポートレートです。
美ジュがいいのでどれもこれも素敵なんですけどね。
珍しいのはペンを持った右手がドアップになっていること。
手フェチには堪りません。
まあそれだけで買ったと言っても過言ではなく・・・・・え、変?

写真集のあとは罫線が薄く入ったノートになります。
日々の徒然を綴るも良し。
舞台の覚書を書くも良し。
詩を書き留めるのも良し。
ちょっと文学的な気分になれる一品かと。

でも使えないけどね(笑)
ただここ最近では一番好みなグッズになりました。
坂本さんかっこいい・・・・・(うっとり)



うっとりしている間に図書館がはじまっていた。
ちょっと集中しよう。
そうそう明日のめざましにシャレオツのMVだそうなのでチェックね。