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今年は27時間の編集が比較的楽だったので助かった。 もちろん細かく言えばいいとももビストロもさんま中居もカットしたいところは随分あったんだけど 許容範囲ぎりぎりに留まっていたり、ワイプの中居をどうにもカットできなかったりで結局そのまま保存してしまった。 まあそこはしょうがない。 編集に割ける時間は限られているもの。 ということで(脈絡はない)本日はCinema☆Cinema SPとお友達からフィルフェスのパンフが届いたのでその話。(ありがとう、YTさん!) 中居表紙のCinemaSPの方はそりゃもう美ジュ良しさんなので写真だけでも買い。 特に表紙裏の真顔中居は作り物めいた美貌でびっくりする。 でも好きな写真は表情豊かなP11だけど。 チョコ風味な木村監督とのツーショもいいな。いい笑顔だ。 その木村監督との対談は面白かった。 ギフスマの中居ソロ映像を作る時に手助けした木村監督が役者ではなくアーティストとしての中居に接した時の話が印象深い。 栗ちーと北村さんはかっこいい二人だなあ。 スタイリッシュでクール。栗ちーかっこいい。 北村さんが飛行機の中で寝ている中居の脇を通ったとき綺麗に畳まれた上着を見て「なんて美しい空間」なんだと思ったとか。 それを几帳面さで捉えるのではなく常日頃からの気配りの表れと言ってくれる北村さんの感性が好きだわ。 堀北さんのインタではマドカを造形するに当たってチョコザイをお手本にしたという件が興味深かった。 あの手の動きはチョコの真似だろうなと思っていたけどまさか同一化だとは。 チョコの指の動きに苦労したと言ってるけど確かにあのひらひらとした柔らかい動きは中居独特かなあと思ったり。 たまにあの動きをマネしていることがあって自分でもびっくりするけどね(笑) 終わりの方にあった植Pのインタもまた面白かった。 時々内実を話しすぎる人だと思うけど普段なら知り得ない世界を垣間見させてくれる人でもある。 映画のオープニングは非常に楽しみになったし、プロデューサー's EYEの「無垢な恋」という表現にも色々と楽しみが詰まっている。 ハードル上がっちゃうなあ。ふふふ。 あれ、木村監督自分でCinema買っちゃったの?(笑) フィルフェスのパンフはてっきり薄い冊子だと思っていたのに想像以上の立派な本だったのでびっくり。 これで1000円だなんて二度びっくり。 なんだかドラキュラでも出てきそうな表紙だけどなんでこれ? と思ったら中身もそれっぽい装丁だった。 というか茂くんの役回りは何だろう。コスプレ?(こらこら) どうやらパンフの内容はネタばれらしいので今はまだあまり言わない方がいいのかな。 といってもまだ舞台班しか読んでないけど。 東山、坂本、光一、タッキーの4人を見たら「ストイック」という言葉が出てくるあたり似ているのかな、この4人。 東山チルドレン? でもなんで対談場所の設定が坂本さんの部屋なんだろう(笑) そしてこの部屋が若干自分の部屋に似ているという坂本さん。 え、オシャレな部屋なの?(失礼) テーブルに並べられた料理は坂本さんの手作り・・・・・・・ってえええっ、なにそれ。なんて贅沢な! ・・・・・あ、ネタばれかこれ。 うーむ何を書けばいいんだ。 ああそう、柔らかい表情で微笑んでいる坂本さんがなんか良かったな。 うん、とてもいい笑顔。 とりあえず読み応えがあるので全部読んでからネタばれしよかと思います。 あ、スマスマ始まった。 これは本格的だ@作詞 秋元さんの話はとても面白いし興味深いことが色々。 もっと話しを聞きたいからまた来てくれないかしら。 そしてスマはみんな根はロマンティストなんだ(笑) 吾郎ちゃんがこんなに恥ずかしがるなんて珍しい。 曲を聴いてる時の中居がオトコマエで素敵だった。 照れて変顔してるのも可愛い。 で、詩はもろ中居だねえ、ふふふ。 どんだけロマンティストなの。 でもタイトルからしていいなと思うのは剛かな。 「夏のあの子。」ってそのまま使えそうじゃない? 秋元さんさすが上手いこと収めた。 おまけにこれをスマが歌うなんてGJ! おお、中居が出だし。上手いし。 木村は全力だし。 サマタイムいいぞ。 スマが歌うことでよりいい曲に思えてきた。 いっそのこと次のスマアルバムに入れてみようか。 溶けてなくなっちゃってもいいじゃない(笑) 夏にバンバカ聞いたらLIVE行きたくなるだろー!うわーん! でも軽々とステップ踏むところがかっこよかったわ。 だからLIVEをね・・・・・。
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