今日も雨、明日も雨、明後日も雨・・・・・・・・。
さすがにうんざりしてきた。
お隣の県に比べたら全くマシだけどそう思っていても鬱陶しいものは鬱陶しい。
梅雨明けはいつなんだろうなあ。
そもそも明けるんだろうか（そういう年もあったっけ）



フランケンの締め切りも近くなり慌しくなってきたまーファン界隈。
今回はヒガシ君枠もあるので一体どれだけの倍率になるのか読めないのが辛い。
グローブ座だしね。狭いよね。
でもFC枠があるだけマシだと思おうか。
ダメ元で申し込んでみるしかない。
無欲無欲（と考えてる時点で既にダメ）


あとはATARUの完成披露試写会の申し込み。
どの雑誌にどの場所の申し込みなのかこんがらがってしまったけどとりあえずオトナファミとSODAはハガキ出すぞ。
SODAはてっきり女性誌だとばかり思っていたのにぴあが出してるエンタメ誌だった。
お初にお目にかかります。
イノも1P載っていたのでちょっぴり儲けた気分だけどこれだけのために買うのはやっぱり高いわ。
買ったけどね。


読売の夕刊に中居の記事が載っているらしいが地方はその限りではないらしい。
なので某所でちょっと読ませてもらった中居の言葉をこっそりメモらせてもらってしまった。ごめんね。

*（アイドル共和国は）受けないことが多く日々が恥の連続だったが出演機会はもらった。まだ『恥をかいてもいい』10代20代にそういう経験をしたことが僕らにとっては良かった。
*20代前半には頭からストッキングをかぶることも恥ずかしいとは思わなくなった。
*（スマスマが始まった当初）アイドルだからというハードルの低さはある。お笑い芸人の人達には太刀打ちできない。
*先駆者だとは思わないが後輩達には教科書になる番組なのでは。
*スマスマは安心できる場所ではなくホームであるからこそ最高のパフォーマンスを見せなくてはならない。
*形や色は先輩方とは違うかもしれないがSMAPは間違いなくアイドル。

言葉は多少変えてあるけどアイドルとしての自負はわかると思う。
以前慎吾とキスマイの北山くんとの対談の中で、北山くんが中居から
「アイドルとしてやるからこそ逆にできてくるものあるし、それは自分の武器なんだからバラエティだからといって芸人にはなっちゃダメだ」
という話をしてもらったらしい。
これを覚えている北山くん頑張れと思いつつ、中居の根幹を成す「アイドル」論みたいなものが垣間見えて私は面白かった。
夕刊の中では「アイドルだからハードルが低い」と言っているけれども、地力をつけた今はそれを逆手に取ってアイドルであることを武器にお笑いに斬りこんでいける。
それは芸人さんには絶対にマネのできないことでそれが中居に独特のポジションを与えているのは間違いない。
昨日の窓でもそれが存分に生かされていたように思う。
窓、面白かったなあ。
ツッコミ芸人の分析をもっと聞きたかった。
ネタはいらないからこういう話をもっとしてくれたらいいのに（何気に酷い）



あ、ナビも買わなきゃいけなかったのか。