遅まきながら舞台フランケンシュタインを調べ始めた。
オリジナルではない舞台の場合、元になった舞台を調べるのも見る前の楽しみの一つなのである。
しかしまさかあのシャーロックのベネディクト・カンバーバッチが主演しているとは思わなかった。
結構好きなんだよね、彼。

観劇した人の感想を読むとクリーチャーには飛びぬけた身体能力が要求されるようで、だからこそこの二人だったのかなと思いつつ、
コレは物凄く難しい舞台だぞと浮かれた気分に冷汗も。
主演の二人はオリビエ賞のBest Actor賞も受賞しているらしい。
おおう、坂本さんの前にあるハードルはめちゃくちゃ高いなあ。
勿論坂本さんは自分なりのクリーチャー及び博士を作ればいいんだけど。
演出はダニー・ボイル氏ではないんだっけ？
日本人だとまた違った舞台になるからイギリス版は忘れた方が良さそうかしら。
照明とか凄そうなんだけど舞台装置も違うんだろうなあ。グローブ座狭いし。

とはいえ日本版はどんな舞台になるのか、という期待もある。
怖いけど凄く楽しみにもなってきたぞ。



あれ、なんでレコが動いてるんだ？
と思ったらLIVE MONSTERという番組だった。
どうやら先日の音楽のちからの未公開をやっているらしい。
ということはV6のもある？

か、かわいいっ。
かわいいかわいいかわいい、なんてかわいい。
岡田の帽子にいたずらする子供と子供に構う岡田と。
うふふふ岡田可愛い。
子供と一緒だとみんなの笑顔も子供みたいになるのね。
まとめてみんな可愛いぞー。


寝る前にいいもの見た。
もう寝よう。
ベビスマまでは起きていられないわ。