頼んでいたTV stationと日刊スポーツが届いたので遅ればせながらその話を。
既に遅れた話でごめんね。でも話したいんだもの。

TV stationの坂本さんは綺麗なブルーの背景にアイドルスマイルでにっこり。
こういう写真を見るとちゃんとアイドルなんだなあと実感するわ（失礼な）
衣装は好みじゃないから（これまた失礼な）脳内で白のジャケットに変換しておこう。
テキストは「アリバイと天使」「ミュージカルナンバー」「変化」
この中の「ミュージカルナンバー」が取材裏話に繋がるわけね。
どれを読んでも幸せそうだなあと思えるような意欲とエネルギーがあって楽しくなる。
人見知り克服中（違）の坂本さんが可愛く思えてきます。
38歳（もうすぐ39歳）なぜか「大盛りにしときましたから」とカレー屋さんで言われる男。
もう育ち盛りじゃないんだけどな(笑)

ページをめくるとその裏にビョンホン氏がいるんだけどこうやってまじまじと見るとあんまり似てないね。

日刊スポーツはほぼ一面扱い。
肩肘ついてる大きいショットも可愛いんだけど取材を受けてる最中の（イラストを描いてる？）メガネまーがすげー可愛いです。素敵です。
やっぱり目が悪いんじゃないのかなあ。当人は悪くないと言ってるけど。
子供の頃の写真も稽古場の写真も貴重だけど何よりずらりと並んだ坂本さんの似顔絵イラストが凄い貴重。
さらっと描いてるけどデフォルメされた特徴がとても良く似ていて、名前がなくてもすぐわかるくらい上手い。
ほんとに器用だこと。
でもメンバーは描いたことがない、と。
何となく、これからも描くことはない気がするな。何となくだけど。
『V615年』
『舞台18年』
『坂本画伯30年』←こう来たか
珍しい視点の記事をありがとう。

でも個人的にはここを推す。
「V6としては15年。初めと比べたらみんないい意味で考え方が変わってきていると思います。タレント性を持った6人の顔があって、だから個性を尊重したそれぞれの仕事もこなせる」
いい感じです。と、結んだ一言がとても印象的。
肩の力が抜けててほんといい感じ。

いい仕事してくれたわねー、日刊さん。
さ、あとは朝日と読売の夕刊が来るのを待ってるぞ。




スマスマの感想で肝心のことを書くのを忘れたので書いておこう。

シングル「This is love」（何とスマスマのテーマソング！テーマソングなんて久しぶりじゃない？）の宣伝（これまた珍しい！）を5スマでやった時が実は最高だったのだ。
特に吾郎ちゃんが。

メンバーがカンペを見ながら特典を紹介した後、おもむろに吾郎ちゃん、
「もう僕がまとめちゃっていいですか」
言っちゃって、とみんなに言われると早口で詳しい特典をつらつらと。
挙句に「聞いてる？聞いてる？聞いてる？」←出た！
その後もどこかの通販番組の宣伝マンみたいに立て板に水の如くつらつらと話し続け、終いには「意味わかる？」←また出た、吾郎ちゃんの口癖
笑いながら「なんかむかつくんだけど」と文句を言う中居も可愛けりゃ、「わかる？」と笑顔でダメ押しする吾郎ちゃんも可愛い。
「普段そんな喋り方しねえべ？（笑)」＠中居
「ついてこれた？」と最後まで上目線の吾郎様が最高に素敵でした。
いやん、大好きｖ

そんな吾郎ちゃんがKinkiの堂本兄弟に出るんですって。わお。
きくちPの日記によれば、This is loveを吾郎ちゃんがソロで歌ったみたいです。おお。
メンバーの話やKinkiと長瀬君の旅話やKinkiの二人の釣り話などがあるようで････････ものすっごく楽しみにしていいですか。
6年5ヶ月ぶりのひとりSMAP。オンエア予定は8月8日です。
いやーん、たーのーしーみー！


SoftBankには相変わらず遭遇せず。ちっ。
さ、仰天Nを見るか。