NM Syndrome DiaryINDEX|past|will
これは風邪なのか花粉症なのか。 鼻水とくしゃみが止まらなくて辛い。 なのでちゃっちゃと日記書いて寝ようかと思うんだけどそういう日に限って書きたいことができたのでそれを書いておく。 ニッポン放送「徳光和夫とくモリ!歌謡サタデー」という番組にゲスト出演したマッチがスマについて言及した部分のレポをネット上で拾ったのでメモ。 「SMAPは化け物ですよね。このグループは」とマッチ。徳光さんも「その表現はピッタリだなあ」と。 マッチ「ホントにみんな一人ひとりがSMAPの一員である事に対して誇りを持ってるんですよ。で、中居に関しては“このSMAPの中で俺がリーダーなんだ”って気持ちがすごく強いんですよ。だからSMAPとしてどこかに出て行く時に“SMAPを守らなきゃいけないのは俺なんだ”っていう気持ちがすごく彼は強い。だからSMAPとして“じゃあアレやって下さいコレやって下さい”っていった時に“ちょっと待って下さい!いや、それは…”っていうのは中居は言える男なんですよね。だから“ああ、やっぱりリーダーってこういう事なんだな”っていうのはすごく。中居なんかは“マッチさん、マッチさん”って言うんだけども、木村は“マッチさんとは言えない”と。“近藤さん、近藤さん”って言ってくるんですよね。嬉しいですよ。後輩達が誕生日があればメールやら電話してきてくれるし、ちょっと前にだって親父が亡くなった時に一番に木村がすぐ電話してきてくれて。留守番電話になっちゃったんですけど、アイツすごいメッセージくれて。ホントに優しい。みんな優しい」 その「みんな優しい」と語るマッチの「眼の表情をみんなに見せたい」と徳光さん。 「ウルッとくるような、彼自身が非常に優しい眼差しで今話してくれました」と。 拾ったレポはスマ部分だけだったので他グループに関して何か話していたかどうかは不明。 年に何度も会うわけじゃないのによく見ているなあ、さすが長兄、と思いましたわ。 中居がSMAPを守らなきゃいけないと思っているかどうかは実際にはわからないけれどもそう思える節は多々あった。 例えば中国の要人と会った時もそうだったし、 最近でもビストロにたけしさんが来店した時メンバーが緊張して固くなっているから自分が頑張らないとと思ったと雑誌の中で語っていたし、良くも悪くもそういう部分は確かにある。 『守る』はある種中居のキーワードなのかも、と思ったこともあったなあ。 突き詰めて考えるのが面倒になって放棄したけど煮詰めたら面白いかも。 一番に思い出すのはやっぱり木村の時の言葉なんだけどね。 木村は僕達が守ります、と木村ママに言ったというのはサムガだったっけ。 低い声で淡々と話す中居に妙に感動したのを覚えている。・・・・・・・ような気がする(曖昧) 或いは森くんが帰ってこないことはわかっていても帰るところを守っているのかも、とか思ったこともあったりあったり。 デビュー当時からのファンではないけれどそれでも長いこと同じ人を見ていれば色々思うことはあるよねえ。 まあ考えてもそれを無駄にするくらい予想つかないことをするのもスマだけど考えるのは楽しい。 あ、ジャイアンツがようやく勝った。 このまま負けたらどうしようかと思ったわ。どうしようもないけど。 ここで踏ん張って星を引っくり返して下さい。 中居にシャンパンファイトを!(願)・・・・・・・・ジャイアンツファンに怒られそう・・・・・・・。 勝ったといえば(正確にはまだ勝ったわけではない)羽生くんがGPアメリカ大会のSP首位! 今朝NHKのローカル番組で特集されてたばかりなのでタイムリーな首位だったわ。 まだフリーが残っているけれども着実にステップアップしているプログラムで期待が持てる。 地元で開かれる日本大会も控えているので弾みをつけたいね。 最後に地味にショックだったこと。 スマスマの歌リクエストが終わっていた・・・・・・・・・・おーまいがっ。 アホだ。悩んでいる場合じゃなかった。 一体何歌うんだろう。 この上はデンジャラスでかっこいい曲が選ばれていることを願うばかり。 うーほんとにしくじった・・・・・・・・・・。 中居の掠れた声を聞きながらうとうとしていたらしい。 すこぶる優しい悪魔の囁きが眠りに誘ってくれるなんて中居ファンとして本望じゃないか。至福。 2万円を賭けたモノマネの電話だけど相変わらずご本人よりお母さんと喋る方が楽しそうだ。 そして声は優しいのに淀みなく相手を追い込んでいくところが怖いわ。 味スタが終わった後の収録なので声ががさがさしているけどそれがまた色っぽくていいねー。 ジモッピーとの飲み会の話はもっと聞きたかったけどそのうち聞けるかな。 さあ寝に戻るか。 スマステもNキャスも明日チェックしよう。 がっちりマンデーは予約したしおやすみなさい。
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