NM Syndrome DiaryINDEX|past|will
新潟と福岡の間には北海道があった。 いやセクバニコンの話です。 普通に考えれば北海道と福岡の間でしょうね@牡蠣 新潟と北海道では中4日しかないので快復するのは厳しいもの。 え、どっちでもいい? いやいや、こういう些細なことを探るのがマニア(違)の醍醐味なのです。 まあ詳しいことは多分ラジオで喋ってくれると思うけども(期待) ようやく・・・・・・ようやくプロフェッショナルのPR2分バージョンを捕獲した。 長かった〜。 こんなにプレマップだけを張ったことってないわ。 おかげでNHK番組にやたら詳しくなった(笑) 2分。 長いようであっという間の2分。 歓声から始まり、気合入れで終わる2分。 昨日だか一昨日の時点でまだ編集中のようだったけれど、これは編集に困るだろうなあ。 核に据えるのは何か。 そっちこっち手を出してたら75分じゃ終わらないと思うよ。 あーでも、期待を持ちすぎてはダメだと思いつつもどんどん期待が膨れ上がるから困る。 だってNHKだもの。ドキュメンタリーならNHKだもの。そりゃあ期待もするってものでしょ←プレッシャー 彼らがいる場所だけでも様々だった。 最初の歓声は多分被災地の学校。体育館に置かれたピアノが見える。 それから巨大なステージの裏。北京の人民大会堂。ケータリングルーム? 北京公演リハ、そして木村の渾身の気合入れ。 「それがかっこいいことなのか、分かんないよね」と言った中居の顔は笑っているけれど目が全く笑っていない。 帽子を目深に被り、じっと思案する目の鋭さ。 おそらくリハ中の怖い表情。 それら全てが大好物の中居だけど、一番好きだったのは中居の力強い言葉と笑顔だった。 被災地でおじさんから「復興したらまた来てください」と言われ「もう一回来ます」と力強く、そしておじさんの肩に手をかけ「またがんばりましょう」と笑顔で。 あの約束はきっと果たされる。そんな確信。 いやー、中居好きだわ(今更) さて、NHKはどんなSMAPを見せてくれるんだろう。 できればミーティングのシーンは長めでお願いします。 貴重すぎる。 仰天4時間はざくざくと編集し終わったけれど手付かずの図書館をどうしよう。 VTRを抜こうとするととんでもなく面倒なことになったので途中で挫折してしまったのだ。 これが毎週続くことを考えると眩暈が。 もう面倒なのでいっそのことさっくり削除してしまおうかなあ・・・・・・・。
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