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先日のアストリッド〜で印象的なやり取りがあったのでメモ。 メインの事件は弁護士の殺害。 同時進行でアストリッドの理解者であった上司との思い出が挟まれる。 理解されにくいサヴァンの少女だったアストリッドを文書係の仕事につけてくれたのが彼だ。 しかし彼は亡くなりもうすぐ後任の人が来る。 アストリッドはガイヤールとの思い出の中にいる。 そんな彼女を友人のウィリアム(自閉症サークルのメンバー)が訪ねてきた。 「Ça va(元気?)」と。 「ウィリアム、変な質問ですね。普通の人みたい」 「普通の人が言えば無意味だ。”やあ、元気?”のやり取りなんて。」 「僕の質問は、君は元気?(Ça va?)」 「本気で聞いてる」 「君は元気かな?」 「ここ最近色んな事が起きただろ?後見人のガイヤールさんもいなくなり環境が変わった。だからふと心配になったんだ」 「君は元気?」 「彼は死にました」 「心配なのはそれが日々の仕事に影響すること。でも今のところこう答えられます」 「Ça va(大丈夫 私は元気です)」 涙を溜めながらもきゅっと口角を上げたアストリッドが良かった。 過度にウェットにならない演出が良き。
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