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私は天智天皇贔屓である。 ってわけでこちらを備忘録に。 今日は時の記念日。 漠然と最初に時計ができた日かなあなんて思っていたら、実は思っていた以上に由緒正しい(?)由来があり、 しかも天智天皇絡みだったので改めてメモっておくことにした。 遥か昔に遡ること天智天皇の時代。 日本書紀の天智天皇10年4月25日(グレゴリオ暦に換算すると671年6月10日)の項に、近江大津宮において「漏刻を新しき台に置く。始めて候時を打つ。鐘鼓を動す。」と記されているらしい。 ちなみに「漏刻」とは水時計のこと。 水時計で時刻を測り太鼓を鳴らして知らせたということのようだ。 これが日本最古の時計に関する記述になる。 日時計が先では?なんて思ったものの、実際はどちらが先なのかは不明らしい。 そもそもいつ頃から時計という存在があったのかすらわからない。 起源はわからないものの紀元前1400年頃の水時計がエジプトに現存しているということなので少なくともそれ以前から存在していたのは間違いがない。 漏刻は中国由来の東方系水時計のことで西方系はクレプシドラ(ギリシャ語で水を盗むの意)というそうである。 このクレプシドラに関しても調べるとなかなか面白い記述があったりするんだけど深みにハマりそうなのでこの辺で打ち止めにしておく。 ところで今現在「水時計」と言って私が思い浮かべるのはジム・ケリーの「水時計」しかない。 なぜなら、途中までしか読んでないから。 早く読んでしまえ、と自分にハッパをかけつつ本日はこの辺で。
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