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目、目が痛い。 帰ってくる時から何となく左目に違和感がありごろごろするなあと思っていたら今になって時々痛くなってきた。 目薬さしたのに取れなかったようだ。 どうすべ。 悲しい映画でも見て泣こうか? それはさて置いて(置いていいわけではないが)「ブラジル蝶の謎(有栖川有栖著)」を読み終わった。 短編は早い。 かなり昔の作品なので携帯電話を持っていたり持っていなかったり。 そういう古いタイプのミステリがダメな人もいるが私は特に問題なし。 ダフィなんて80年代だしウォーウィックだって確か70年代だ。 戦中のベイジルも戦後まもなくのアイリス&グウェン、亡国のハントレスもある。 最近のだけに限ってもちょっと前の時代が多くあるので気にならないのである。 多分古いミステリ(時代設定含めて)がダメな人は今の捜査はスマホ検索当たり前、個人番号で人物特定できたり(これは北欧) 連絡は常にスマホ、PCで情報をやり取りするようなスピード感があるのでそのあたりがじれったくなるんだろうと推察。 何せここ数年で出た北欧ミステリに比べ特捜部Qの第1作は2007年だからそれだけでもちょっと古い捜査方法だなと思ったりするんだもの。 科学捜査は1年2年ですぐ古くなってしまうのだ。 まあ確かにすぐスマホ(或いは携帯)で相手と連絡が取れないのは少々まだるっこしさがあるのはわかるんだけどさ。 でもそんなことで読める本が少なくなるのは勿体ないわ。 話が逸れた。 ブラジル蝶は94年〜96年の著作。 そのため携帯電話がトリックを見破る真ん中にきたりしてちょっとびっくりしたのが正直なところだ(笑) しかしあの弁護士め、うちの火村になんてことを言いやがる許さん(暴言失礼) 「彼女か彼か」の蘭ちゃんは好き。 また出て来て欲しい(でも多分出てこない) とはいえ、一番良かったのは「人喰いの滝」か。 やはりこのくらいの長さは欲しいところ。 絵面は少々シュールでトリックはかなり無理あるような気がするけれど個人的にはこの話が印象に残った。 さて次はミック・ジャクソンと並行してBurberryのブックカバーから救出したカーター・ディクスンにする。 しかしこれはかなり古い本のせいかフォントが非常に小さい。 ハヤカワにしては創元並みに小さい。 昔はこんなだっけ? ちなみに2019年に出たセオ・クレイのフォントの大きいこと! これはこれでびっくりした覚えがあるからもしかして特殊なのかもしれないけど比べてみれば倍近く違う気がする(ちょっと盛った) トールサイズになってからフォントの大きさが変わったのかしらん。 そっか、トールサイズ以外のハヤカワを読むのが久しぶりなんだ。 うーむ、目が疲れるかも(笑) というか、やっぱり目が痛い。いてててて。
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