NM Syndrome DiaryINDEX|past|will
桃の節句というかお雛祭りの日です。 穏やかで暖かな一日がお雛祭りに相応しいような、しかし、あまりワタシには関係もなく。 とか言いつつもお祝いと称してワインを貰ったりしたんですけど(笑) 貰えるものは素直に頂きます。 ちょうど友人にあげるホワイトデーのチョコレートをネット通販したばかりで、便乗して自分の分も頼んだからそのチョコと一緒に飲もうっと。 (甘いものは苦手だけどビターチョコは好きなのだ) ついでに以前頼んでいたパネルフレームが来たので早速例の新聞型ポスターカレンダーをセット。 おっと、ジャストサイズで綺麗に収まるじゃありませんか(ちょっと自画自賛) 白のフレームにはダークな坂本さんソロショット。黒のフレームにはカラーの6人カレンダー。 数字が細かすぎてカレンダーの役には立たないけれどデザインとして見るとなかなかヨロシイ。 今のカレンダーをかけている壁にも綺麗に収まるのでこれから1年はコレを飾ることにします。 坂本さんは・・・・・こっそりどこか日の当たらないところを探さねば。 いや、なんとなくこっそりの気分?(笑) 金スマはWBCの延長のお陰で遅れそうです。ちぇっ。 うっわ。もっと中居を追い込んで下さい>大泉の母 今回は大泉の母と呼ばれる木下多恵子さんの波乱万丈。小気味いい占い師の方です。 全く嫌味にならない言い方は的確で、当たるとか当たらないとかはわからないけれど、 こういう言い方をされたら気持ち良いかもしれない(ええっ) それにしても中居に関しては聞きたいことをよくぞ!と思うくらいにストレートに言って下さいました。 肝臓が悪い(やっぱり)喉が弱い(ありゃ) まま、この辺は納得の指摘だけど、一番最初に「いやー、この子、ほんとになんにもないの」と言われた時は本当にドキリとした。 どゆことー!?それを知りたいっ。 その代わり、仕事運はすっごい良いらしい。 「仕事の面ではもの凄くリーダーシップをとるの」 仕事線が1本濃く太く。それを邪魔する線がない。・・・・・・って凄くないですか。 アナタどこまで仕事一筋なんだか(ほろり) 喉が弱いことを指摘された時、ちょっと涙目だったような気がするのはそれが弱点だって知ってるからかしらね。 中居サンは元々占いを信じない人だけれど、でも自分を指摘されるのは嫌いというか苦手な気がする。 というわけで最初からガード張ってます。全身の毛を逆立てて警戒してます(笑) このガードを曲がりなりにも抜けていけるのはある程度の年齢の女性じゃないとダメなのかしらん。 でも、そのお陰で無駄にかっこいい中居正広を堪能できましたわ。棚ボタ(ふふふふ) そうそう、木下さんに「この子」って呼ばれる中居がなんだか好きだった。 なんか、こう呼ばれることは中居にとっていいことのような気がする。 自分でも何言ってるかわかんないけど(笑) OPトークの大竹さんと高木さんの夢の話に微妙な中居がツボ。 假屋崎さんに対して悪魔の尻尾が見え隠れしているのもツボ。 今夜の金スマ、グッジョブでした。 演出家でもあり作家でもある久世光彦氏が急逝なされたとのこと。 私でも知っている「時間ですよ」や「寺内貫太郎一家」などで有名な方です。 中居ファンには「時間ですよ 平成元年」ですか。見ていた・・・・・記憶はあるんだけどイマイチ印象はなく。 ところが、びっくりしたことに中居サンは今年、久世さんとお仕事が決まっていたとか。 てことは「時間ですよ」か或いはリリー・フランキーの「東京タワー」? 多分「時間ですよ」だろうけど、どちらに決まっていてもごく普通の青年役だった筈。 個人的には「東京タワー」だったら面白いのに、と思ったりもしたけれど今頃思ってもしょうがないですね。不謹慎でごめんなさい。 ご冥福をお祈り致します。
|