NM Syndrome DiaryINDEX|past|will
ダンス関係は物凄く楽しみでもあり切なくもなる複雑な回だ。 昨夜の日本男児もMJのダンス談義にすっかりオタクの顔をして嬉しそうに話す中居を見られたのは良かったけど踊ることのない中居を見るのは切ない。 どうみても自分も踊りたくてうずうずしているのがわかるのに頑なにステップすら踏まないってどういうことよ。 ああ苛々する。 いいこと探しをすれば、ゲストのNI-KIくんのダンスを見て彼の利き腕がどちらかを当てたり(見ただけでバランスの違いがわかるってちょっと怖いんですけど) MJの振付の中に彼独自のロックダンスを取り入れたところを見抜いたり。 しかも自分もライブではMJがやってないロックダンスを入れていたことを語ったり(バックダンサーの人が入れていたらしい) 細かいところで凄くプロフェッショナルな視点が見られて良き良き良き。 NI-KI君へのガチアドバイスは自分の経験値からだろうな。 個性はみんな出した方がいい。 ビジュアルだったり容姿だとか物の考え方だとか表現の仕方だったり。 でも志が一緒である確認は大事。 自分達が見ている山はここでこの頂上に行きたいんだよね?と時々確認していくことが意見のすり合わせの時に齟齬がない。 意訳だけどこんな感じ。 そう、見ている先が同じならそこへ至る道がどうであろうとグループはやっていけるんだ。 私はそう解釈した。 答え合わせはいつになるのかな。 あまり待たせないでくれると有難いわ。 ああもう、中居のダンスが見たいっつーの。 お金払うよ。 クラファンするよ。 そろそろ頼むー!!!!!
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