時折手に取ってみる。
パラパラっとめくって色鮮やかな世界にホッとし、「あの、はるの　ひ。」の見開きに泣きたくなるような切なさを覚える。
改めて、♪ピンポンパンポンプーは大人の方が刺さるものがあるのかもしれないな。
人それぞれ受け取るものは違うだろうけれど。


ピンポンパンポンプーは売れ行き好調なようで何よりです。
二子玉川の蔦屋書店さんが協力してくれて大々的に展開してくれたピンポンパンポンプー。
小山さんの大きなイラスト原画や古市さんの原画、劇団さんの3Dのんちゃんびりーくんを飾って何と100冊も仕入れてくれたと。
ありがたや〜。
が、しかし。
後ほど行った人によるとすっからかんになっていたらしい。
え、100冊はどこへ？(笑)
ファンじゃない人も買ってくれてたようなのが本当に嬉しいね。
今だけじゃなく末永く愛される絵本シリーズになってくれたらいいなあ。
月曜日に10万円〜で宣伝したらまた少し売れるかな？
増刷頑張って下さい。


とりあえず読者カードだっけ？
あれは出しておこう。
第2弾のだめに。
ついでに中居の写真集もカレンダーもお願いしておこう(笑)