NM Syndrome DiaryINDEX|past|will
今回は非常に面白いので金スマ見ないでこのまま読もうかと思うくらい。 や、ちゃんと見ますけどね。 ユーミンに中居が何を伝えるのか知りたいし。 あの時一人一人に貰った手紙のことかなと推測しているけどでもそれTVで言うかな。 もし言うとしたら何か意味があるんだろうしそこは見極めたい。 ま、それはそれとして寄宿学校の天才探偵2は相変わらずタイトルはどうにかしてくれと思うが、1より遥かに面白くなっていた。 現代パートと過去パートが少しリンクし始め、過去編の登場人物も少しづつ血肉がついてきた感じがする。 しかし現代の事件の目的も背景も何も見えてこないからいまだ全容が掴めなくて五里霧中。 この話はどこへ向かっているんだろう。 まあまだ半分にも満たないところなのでわかったらそれも困るのだが。 そろそろ金スマが始まるから一端中断。 思っていた以上に楽しかった。 どんなことを想像していた?って言われると困るがこんなに笑いが出るとは思わなかったな。 まあユーミンがお話上手というのもあるんだけども。 盛り上がって良かったわ。 ユーミンの曲はどこか映画のBGMのような印象がある。 都会的でオシャレ、洋楽と古い洋画の薫りと。 今は死語なのかな、ブルジョワジーを体現している人だと思っていたな。 あながち的外れではないのかも、と今日の話を聞いて思ったりして。 死ぬまでユーミンか。 華やかな側面だけ見てると忘れてしまうけどこの人もプロフェッショナルな人だ。 ねえ、中居はまだ死ぬまでSMAPって言ってくれる? 思っててくれるかな? ああ、そうそう、手紙のことではなかったね。 スマスマに来てくれたことへのお礼だった。 中居ががしゃがしゃしていた年、と言うたびに胸を抉られるような痛みがある。 もう4年、 でもまだ4年。 忘れてたまるか。 こうやって折に触れてまた思いが新たになる。 5人揃って「。」を付けるまではきっとこの思いはなくならないだろう。 ユーミンが来てくれたスマスマはまだ見られない......。
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