NM Syndrome DiaryINDEX|past|will
先日買ったD・フランシスのお陰で(いつものD・フランシスだけどそれがいいのだ)読書熱が再来したようなのでTop Stageを買うついでに文庫も購入。 「風の影」(カルロス・ルイス・サフォン著) 本との相性はほとんど最初の1ページで決まると思っている私にとって、これは良本のような気がする。 というか、絶対気に入りそうだ。舞台がバルセロナというのもいい。 今日は学校MAXもないので読み続けよう。 その前に昨日のスマスマのことでも。 ジャスティン・ティンバーランド(25歳)に「24歳」と彼より年下に見られた中居サン。 些か憮然としてらっしゃったがその衣装じゃしょうがねえべ。うふん、可愛い。 オシモ監督はあの短さが好きだ。やっぱりコントは短くスパイスの効いたものじゃないとだらける。 ま、アレは何よりメガネ中居に萌えるものだけどねー(←間違ってるから) メガネをくいっと指で押し上げる仕草を何度リピートしたことか。 やーん。かっこいいー! 意識した決め顔より絶対かっこいいってことを知りたまえ、中居サン。 「こっちに手違いがあった。悪かった」 ふ・・・・・・ふふふふふ(壊) この低音にぶっ倒れ。ばかみたいに繰り返してます。 「悪かった・・・・・悪かった・・・・悪かった・・・・」・・・・言われたい(うっとり) パイ!ロットはシンプルなところが面白いと思うのだが、それ以上にゲストに出てくる大物が結構子供みたいに奮闘するところが楽しかったり。 今回は桂三枝師匠という大物であるが・・・・・・・・姑息だ、師匠(爆笑) 返答を遅らせたり壊れた振りして不意打ちかけたりとさすがに年季の入った芸達者ぶり。 対抗する中居も吾郎ちゃんも容赦なかったですねー。 吾郎ちゃんといえば、超フライングで中居にパイをぶつけておきながらおかしそうに笑ってるのが可愛いのなんのって。 吾郎ちゃん、好きだー。 パイまみれになった中居なのに睫の長さが際立つってどうよ。なんでそんなにくっきりはっきり長いわけ? 悔しいけどそこが好きなんだよー。ちぇっ。 よそ様より早く届いたTVぴあの表紙はどこの女優よ、と思ったらたっくんだった。 相変わらず外した写真が1枚もないのがお見事。しかし、つくづく女顔なのね。 楽級新聞は待ってました!の坂本さん。・・・・・・・・痩せてる(涙) 本当に本当に痩せてるので愕然とした。元々小さい顔なのに更に小さくなって、目ばかりきょろっと大きくて。 でもテキストのパワーは何?何でこんなに生き生きしてるの? インタヴュー時の笑顔も見えるような気がするくらい楽しそうに話している。饒舌だし(笑) ミュージカルが好きで好きで好きで。 生きていくのに必要な水を欲するようにミュージカルに飢えている。 もう今更なんだけど、この人がずっと目指すのはミュージカルの世界なんだね。 それ以外ないんだね。 楽しみやら、ちょっぴり寂しいやら、何やら胸の中にもやもやっと(笑) ああでも、やっぱりそんな一直線の目線が好きだわ。 ちょっとしたツボとしては、度胸があるのかと聞かれ、「ないと思う。喧嘩をしたら泣いてからが強いタイプ」というところ。 泣いて何も考えられなくなってがむしゃらになると力が出る、ということを坂本さんは言いたいわけだが、私は「泣くのか」とそっちにツボった(笑) 泣いたら可愛いだろうなーと咄嗟に思った自分は腐ってる自覚はありますのでここは軽くスルーで。 次号の予告に「SMAP」とあったけれど、もしやこれは年末年始号? ちょっと早いかしら? Top Stageも良かった。 良かっただけに色々書きたいのでこれは明日に(笑) だって、ネタがないと困るでしょ。 うわーん。やっぱりOZが好きだー! あ、そういやカウコンへのお誘いメールが来ていた。 やたらSMAP会員はダメとか言いやがって(笑) あんまり書いてあるのでちょいとやさぐれてました。 いや、どうせ行かないからいいんだけどさ。その前にちゃんとV6のFC会員だけどさ。 カウコンか。今年最後の坂本さんを見られるチャンスといえばチャンスだけど、会場で見るのは至難の技なのが辛い。 TVの方が均等に映してくれるだろうからお茶の間から見ています。 頼むから紅白と被らないでね。 しばらくの間、先日ご紹介した「たのみこむ」のURLを貼り付けておきますので気が向きましたらぜひどうぞ。 -------------------------------------------------------------------------------- 『THE BOY FROM OZ 日本版キャスト盤CD発売を願って』 「たのみこむ」というサイトで賛同者を募っています。 版権問題があまりにも大きく立ちはだかってますが、それでも何がしかの力にはなるかもしれない。 そんなプロジェクトです。 何としてもサントラが欲しい、という思いがいつかどこか、或いは何かに繋がるかも。 そんな願いも込めて、もしご賛同して頂けるならこちらまでどうぞ。 「たのみこむ」 http://www.tanomi.com/metoo/naiyou.html?kid=54545 大変大変申し訳ないですけど、コピー&ペーストして飛んで下さいまし。 迷っていたのは単にウチのサイトが事務所的にはNGの非合法サイトだから(苦笑) 他所のサイトさんにリンクを繋げるのは怖いし足跡が残るのはまずいかなとの利己的な考えからです。 なので、ここでご紹介という形を取らせて頂きました。 飛ぶも飛ばないも自由。参加するもしないも自由。 参加しないからといってファンでなくなるわけでもなし。 ただ、一つのチャンスと思ってくだされば幸いです。 世界の片隅ではこんな動きもあるんだよー、ということですね(笑) OZ、愛されてるなあ。←ちょっと幸せらしい 幸福な舞台だ、としみじみ思います。 「夢よもう一度、歴史は繰り返される♪」 本当に夢よ、もう一度。
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