NM Syndrome DiaryINDEX|past|will
気温はそれほど高いわけではないが湿度の高さにダウン寸前。 やっぱりジョシ子さん買えば良かったかも。 暑い〜と思って扇風機をつけると風が寒い。 身体にも良くなさそうで如何したものか。 ジョシ子さん調べてみるか(今更) 地元にも帰れてないんだろうなと思っていたら案の定東京から一歩も出ていないと。 唯一親戚のお通夜に(迷った末)出かけて5分くらいで帰ってきたらしい。 これでは顔を見るくらいでお話もできないね....。 じもぴとも会いたいだろうなあ。 退所する前はほぼ毎週ってくらい地元に帰っていた人だから結構ダメージあると思う。 ただじもぴは「ソーシャル(ディスタンス)で飯食うことができない人達だから(中居談)」呼ぶこともあっちに行くこともできない。 吸ってるタバコお前も吸う?って平気で言う(笑)距離感のないじもぴ。 中居の大切なじもぴ。 「移しちゃうのがもうやっぱり、勿論ね、感染してしまう怖さもあるけどやっぱさせてしまう、それがもう多分背負いきれない気がするわ自分が」 最後の「背負いきれない気がする」の声音がほんとに絞り出すようでとても切なかった。 そんですごく中居らしかった。 中居にそんな思いはさせたくないなあとは思ってもこちらに何ができるわけでもなく。 ただただみんな無事に乗り切って、としか願えない。 いや、他人事でもないんだけど(こっちも気を付けないとね) この後、トイレが詰まったので管理人さんからラバーカップ(というの?)を借りそれをちょっと香りも付けたりして(笑)綺麗に洗ってお返しした話が続いたサムガ。 安定のサムガでした。 あ、てっしー(勅使河原さん)が冒頭ふらっとゲストに来てお話していったことも記録。 サムガの初代ディレクターだっけかな。 スマホを落としただけなのに、の作者でもあります。 中居にいいように弄られ楽しそうに喋って帰っていきました(笑)
|