NM Syndrome DiaryINDEX|past|will
中居サンは無事にロンドンに着いた模様。 お食事にも行ったようで、オリンピックは勿論ロンドンの街も楽しんでくれたらいいなあと思います。 ワタクシLONDONが大好きなのです。 だから中居サンにも気に入ってもらいたいわー(行くのは初めてじゃないけどね) 着いた早々水泳の取材もしたようなのでそのうちどこかで見られますように。 そうそう、明日のNキャスとS☆1にロンドンから中居サンが出る予定のよう。 日曜からは通常番組に加えてオリンピックも録画スケジュールに入れておかないといけないので今のうちに予約。 そういえば8月10日はMステ出演らしい。 Vは一緒にはならないのかしらね・・・・・・。 長友選手が出た金スマも面白かったんだけど今日はこれでしょう。、 すっかりおじさん方のアイドルと化した坂本さん(違) どうしたことか行く先々でおじさん達に「可愛い」とか「かっこいい」とか言われまくっていてニヤニヤが止まらなかったOne Dishです。 でも個人的に一番のツボは小学生くらいの男の子とのツーショットでございました。 父と子・・・・・・・・(萌) 先週サボったので今日はがっつり行きますわよ。 今週訪れたのは十条銀座商店街のアーケードを抜けた先にある十条富士見銀座商店街。 楽しそうな顔でこんにちは、と声をかけたのは餃子の専門店でしばし見学。 多少控えめに「うわー美味しそう」と催促(笑)していたら店員の方が察して「熱いの焼きましょうか」と。 「熱いの焼きましょうか・・・・その答えは【はい】(にっこり)」 最近はおねだりが上手くなったわねー。 焼きあがるのを待ってるとふとそこに小学生の男の子が。 「ここの餃子食べたことある?」 「はい、食べたことあります」 「美味しい?」 「はい」 「今食べたい?」 「うん」 「よし、じゃあお兄ちゃんが貰ったげようか」←ちゃっかりお兄ちゃん 目を丸くして驚きすぐに嬉しそうな笑顔になる桜大(おうだい)君が可愛い。 よし待ってよう、と桜大君の肩を抱いて餃子が焼きあがるのを待ってる二人の後姿が妙にツボで。 店先の小さなテーブルに二人で座って焼きあがった餃子の皿を受け取り「うわー来たよー」と桜大君に声をかけるまーの声が優しい。 大きな餃子なので取れる?と桜大君に聞いたりして面倒見がいいなあ。 この子を見る目が優しいの。 はふはふと熱々の餃子を頬張って「おいひいね」と顔を見合わせる二人がまとめて可愛くて堪りませんわ。 ほんっとに可愛い! パリパリして美味しいとちゃんと感想を言う桜大君に「俺よりコメント上手いな」のまーが可愛いったら。(こればっかり) 次に目を留めたのは佃煮屋さん。ちなみに店名は「岡田」と言う。 初めまして〜と元気良く商品ケースの後ろから声をかけてくれたのが店主の岡田さん。 あまり佃煮屋さんには入ったことがなくてというまーに、年寄りじゃないと入らないよね、と笑う岡田さんはどんどん佃煮を味見させてくれます。 嬉しそうに試食するまー。 なんかお茶出す?ととても親切な岡田さんに素直に「はい」←ちゃっかりまー 美味しそうに試食しているまーを見てなぜか突然「可愛い顔してんなー」と呟く岡田さんに吹き出すまー。 「いけめんだね〜。仕事全然重いもの持ったことないでしょ。お金以外は。はっはっは」 まー、対処しきれてません。コメント返しもできません。 「すいません。可愛いと言われたことはそうないのでリアクションできなくてごめんなさい」 んまー。こんなに可愛い可愛い言ってるのに。 もっと言ってやろうか。(それで慣れて) 次のお店は元々はうなぎやさんなのに現在はよろずで野菜からジュース、卵なんでもあり。 明るいご主人なようでいきなり握手。 「ジュース冷えてるよ。飲むなら」と勧められたので店頭のジュースに手を伸ばしたら「それは冷えてないよ」 コントか。 大笑いのまーが超可愛い。 ラムネを開けてもらって飲んでいると「いいね〜つやが違うもんな」←いきなり何(笑) 「お父さんも全然違いますよ」 「いやーお父さんは36歳だもん」 えええええっ。 「年下じゃないですか」 4歳年上の人はラムネがよく似合っております。ほんっと可愛い(何度目) ようやく目的のとうもろこしをゲットすべく八百屋さんへ。 ところが店頭には出ていない。「今出してあげるよ」 「ん?」と怪訝そうなまーの顔が可愛くて。 どうやら皮を剥くのが面倒だから出してないらしい。 「(まーのような)かっこいい男性や美しい女性なら出すけどね」 あははは、面白い人だなあ。 最近はお茶の間のアイドルじゃなくて商店街のアイドルと化しているまー。 どこへ向かっているかわからなくなってきたけれどももっともっとお茶の間に浸透してくれたらいいなあと思う。 とりあえず今日はここまで。 明日はロンドンの中居だ。
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