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ルーブルでの初個展おめでとう慎吾! 今日はフランスから流れてくる個展の写真だけを追っているだけで手いっぱいな状況。 ロハスが到着して嬉しそうにハグする慎吾が凄く良かったなあ。 それを苦労することなく見られる現状が嬉しい。 海外の要人と臆することなく自然体で接している慎吾を見て誇らしく思っていたけどちょっと寂しくなってたんだよね。 でもロハスを迎えた慎吾はやっぱり末っ子の顔をしていてそれに安心した。 私のエゴなのはわかってる。 絵の写真も結構見せて貰ったけど2016年に描かれた2枚の絵はやはり痛みを感じるくらい色々と思い出させる。 2016 "No" 2016 "Scape Goat" びっくりするくらいストレートなタイトルだ。 慎吾と中居は似ているけどもこういうところが決定的に違う。 絶対にチャックの中は開けないのを信条にしている中居と、ことと次第によってはチャックを開けるのを躊躇わない慎吾。 「生贄」か。 すごいね。ストレートだね。 「Lie.ARIGATO」という絵もあった。 慎吾の説明によれば騒動時引退して海外で画家になると散々嘘を書かれたけど結局本当のことになったのでこのタイトルになったと。 シニカルでもあるし逆境を逆手に取るしたたかさもある。 とても慎吾らしい。 ということであの騒動時に諸々書かれたことは嘘であり捏造であると。 日本中のマスコミ、メディアが加担したことは忘れない。 多分慎吾も忘れないだろうしこれから少しづつ出していきそうな気もする。 分かる人にはわかるように。 ところで先日の学スイッチでパラデル漫画の本多さんに事務所を通さないでYouTubeにアップしていいよ、と中居が言ったことがずっと引っかかっている。 わざわざ? しかもYouTubeに? これも何かの布石だろうか。 このところ少し加速してるかな?と思うことが多々あるので色々と注視していかないとね。 って情報戦のようだけどもこれは情報戦です。 しかも絶対に負けるわけにはいかない戦です。 ただ、武器はアイディアと愛嬌ですけども。ふふふふ。
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