NM Syndrome DiaryINDEX|past|will
一夜の夢だった中居の髪・・・・・・・・・。 ま、それが中居だからなー。はっはっは(涙) でも中居が元気そうで良かった(しみじみ) 普段は文句ばっかり言ってるけれど非常事態になるといいともの有難さが身に沁みる。 なんたって中居を生存確認できる唯一の生番組だからね。 ふふふふ、このところ中居フィルターが分厚くなったせいかバカみたいに可愛く思えるじゃないか。 OPからテンション上げてきたのに、それを突っ込まれる不憫な中居サン。 挙句の果てにはタモさんから「寝てろ」とまで言われるし(笑) 可愛いけど基本的に悪魔なのでもしもQゲストの大竹まことさんを苛める・・・もとい弄る弄る(笑) 仲良くていいわねえ←ちょっと間違った認識 選手権で参加しなかったのは大正解。アレはやっちゃいけません。 でも以前の中居だったら無理して参加したような気もするけど。 無理をしなくちゃいけない時としなくても許される時を見極められるようになったのかなと思ったり。 いや、違うか。それを自分に許せるようになったというべきか。 何にしても甘えることを潔しとしなかった人が、少しだけ周囲に寄りかかってるように見えてちょっと嬉しかった。 それでいいと思うよ、中居サン←なぜに上目線? 火曜メンバーは表立って何も言わないけれど優しいね。 昨夜から話題になっていた『古畑 VS SMAP』 そんなことはあり得ないと思いつつも、もしかして5人で映画?或いはSPドラマ?なんて夢みたいなことを考えたのはワタシです。 ちきしょー。やっぱり夢だったか。 10月9日に再放送という形でオンエア。何やら特別映像もあるとか? DVDもあるし当時オンエアされた時の映像もあるんだけど多分撮るんだろうなー。 三谷さんはSMAPに何を見ていたんだろう、と当時も今も思う。 それほどファンのツボをつくストーリー設定と些か夢見がちなキャラ設定(笑) 大好きだったなー。 中居の髪がイケてないのと衣装に不満があったのが今でも残念に思うこと。 7年前のSMAP。 確かお正月にオンエアされ、その後の初いいともで久本さんと柴田さんが熱く語っていたっけ(笑) 柴田さんが現実とドラマがごっちゃになったみたいで「SMAPが捕まってしまう」と泣いたとか言ってたような(うろ覚え) それこそ三谷さんの思うツボ。いい視聴者でしたね(笑) 最後の吾郎ちゃんとのやり取りが大好きでだーだーと泣いてたのはワタシです。たはは。 今のSMAPならどんな作品になったんだろう。すごくすごく興味がある。 そういえばこの作品で宇梶さんを初めて知ったということも思い出した。 やーねー、懐かしい・・・・・・・・(遠い目) ここからちょっとイタイのでなるべくならみんなスルーして(笑) 個人的覚書だから。 昨日のストスマレポを仕事中に読んで危うく号泣するところだった(だから仕事中はやっちゃいけません) 実は今でも思い出すと泣けてしょうがないのだ。バカだなあ。 国立当日に「4人でやってくれ」と中居が言ったと聞いた時、ちょっと言いようのないショックがあってそれからぐるぐると詮無いことを考えてたんだけど、中居の口からあの日のことを少しだけ聞けたのが良かったのかようやく落ち着いたような気がする。 どんだけ生活を侵食されてるんだよ!って話だけども。 中居サン、本当に精神的にも肉体的にもぎりぎりだったんだね。 なのにあの笑顔か。 ありがとうありがとうありがとう。 そこにいてくれるだけで幸せだったよ。 きっと中居は頑固だったと思う。中居が「できない。やれない。4人でやってくれ」と言ったのならそこにはすごく堅い意思があったと思う。 それを覆して「そこにいるだけでいいから。立ってるだけでいいから。俺達が動くから」と言ってくれた木村、ありがとう。 説得してくれてありがとう。 (きっと木村だけじゃないだろうけど代表で) ストスマの中居は珍しく素直だったね。 それだけ弱っているのかもしれないけれど、メンバーのそれぞれの愛情の形を中居は確かに受け取っていたんだなあ、と。 それを素直に言ってくれたのが嬉しいよ、中居さん。 お客さんが見ていようが堂々と手を貸してくれるのが慎吾。 そうだね、どこでも必ず慎吾が手を貸してくれていた。 剛はそういう手は出さないけれど、二人になると必ず声をかけてくれて「大丈夫だよー」「がんばろうよー」「俺、頑張っから」 うん。ほんとに剛は頑張ってたっけ。「俺が引っ張るから」と言ったとおりにテンション上げて引っ張ってた。 そして木村。 確実にハイライトの一つだった2トップダンスが全部アドリブだったなんて。 木村は「何とかしないとやばいでしょ(@ワッツ)」と思い、中居は「魅了するものをやんなきゃいけない(@ストスマ)」と思った。 いざって時のこの阿吽の呼吸。 踊る5秒前くらいにヴォーグに決めて、今まで一度もやったことのないブレイクダンスを木村が踊る。 「咄嗟」という言葉を中居は使ったけれど咄嗟に合わせて堂々と魅せられるのはあんた達だからだ。 6万人を目の前にして一度もやったことのないダンスを打ち合わせもしていない相手とやろうとする木村の度胸。 その意を汲んで木村のやることがわかっているわけじゃないのに魅せようと動く中居。 全く正反対なのに時々双子のように分かり合ってる中居と木村。 木村、頑張ってるなーとは思ったけど本当に頑張ってくれてたんだね。 最後に吾郎ちゃん。 2回ほど中居にぶつかったそうで(笑) ああ、そんな吾郎ちゃんが大好きだ。 いつもと変わらずにいてくれる吾郎ちゃんがいるから中居は安心できるんだと思う・・・・・・・うん、多分(笑) オチに吾郎ちゃんを持ってきて笑いに持っていった中居だけど、 階段を上がる中居の背後をしっかり守ってた吾郎ちゃんのことをちゃんとわかってるから。 これも中居の照れ隠し。・・・・・・・ってそんなの吾郎ちゃんはわかってるか(笑) 長い人生の中でこんな年もあるよ。 それが偶々記念の年だっただけで(それもまたSMAPらしいけれど)過ぎてしまえば笑い話になる。 凹んでもいいから悔いのないように楽しんで。 そしてメンバーに寄りかかれ。 そうされるのが彼らだって嬉しいんだから。 ついでにファンにも寄りかかっていいよ。 そうして欲しいと常々思ってるのがファンなんだもの。 弱ってる時の中居にしか言えないな(笑) 大阪4日間。Let's enjoy! 翌日に結構推敲入れました(笑) いやー、あまりにアイタタだったので少しだけ冷静に。 書いたことでちょっとは落ち着いたみたいです。 学校MAXはまだ見てないのでそれは明日にでも。
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